投稿記事
- 現存する小江戸--川越!東京からたったの一時間で江戸にタイムスリップしませんか?
- 江戸時代から続く風景を関東で探してみようとしても、大半は関東大震災や東京大空襲・第二次世界大戦中に燃え尽きたもの。その中で唯一、今も昔も変わらぬ繁栄と歴史の維持をしてきた街、川越には、今もその長い歴史と市民の手で大切に保たれてきた街並みが残っています。東京都心からたったの一時間!たまには都会の喧騒か
- 川越お菓子屋横丁で、ゆっくり駄菓子めぐりをしませんか?
- 色とりどりの飴や、おせんべいの間にタコ焼きの挟まった「たこせん」に、きなこ棒。クロワッサンとトーストを融合させたような麩菓子。駄菓子の数々に「懐かしい!」と感嘆を覚える方もたくさんいるのではないでしょうか。川越お菓子横丁では、江戸時代の風景がそのまま残り時間が止まったままのよう。子どもごころに返り、
- 小江戸川越で恋活♡1,500年前の古墳時代に創建された、川越氷川神社でご縁参り~
- 「氷川神社なんて、どこにでもあるやん!わざわざ川越まで行かなくても…」 なんて思ったそこのあなた! 歴史が色濃く残る境内の中には、22もの分社が並んでいます。また、神社の裏手には小川が流れ、春にはソメイヨシノが満開に。季節によってさまざまなお祭りも開催され、たくさんの方が訪れます。 そして、い
- 松江城周辺をまるごと堪能しよう!一日欲張りプラン
- 『神話の国』島根県の、『水の都』、松江市。 宍道湖松江城を中心に培われてきた松江市は、その光る美的センスと深い文化を街の隅々まで秘めています。国宝松江城、武家屋敷、和菓子とお抹茶、出雲そばに堀川めぐり。一朝一夕では堪能しきれない、松江の文化めぐりはいかがですか?
- 出雲大社より、四百年も古い!? 八百万の神を迎える神魂神社
- みなさんは、島根県といったら出雲大社を思い浮かべますか? 良縁を求めて出雲大社へ足を運ばれる方が多いかと思います。 しかし!実は、神魂神社は出雲大社よりも古く、日本創生の神々であるイザナミとイザナギを祀っているそう。 現存する日本の大社造りの中で一番古く、今もなお、天にむかって聳え立っています
- 松江といえば、お城にお堀にお茶とお菓子!これを経験せずに、松江へ行ったとは言わせません!
- 水の都、島根県松江市。2015年7月に国宝に制定された松江城は、お茶と和菓子の文化によって支えられてきたと言っても過言ではありません。この記事では、松江でのお茶の楽しみ方を紹介したいと思います。
- 出雲大社から一本で、島根県随一の絶景:夕日を見に行こう!
- 島根県が誇る日本有数の夕日は、宍道湖で!日が沈む瞬間を、ゆっくりと湖岸で眺めませんか?