奈良

奈良町からくりおもちゃ館
2015.10.27
なつかしいからくりおもちゃを手にとって遊べる『奈良町からくりおもちゃ館』
コンピューターゲームのない時代のおもちゃたち 皆さんは、小さなときどんな遊びをして遊びましたか? 私の小さな頃は、ビー玉やおはじき、万華鏡で遊んだ記憶があります。これらの遊び道具も、インターネットの発達や時代の流れで目にする機会がなくなりつつあります。 今から、320年ほど前からコンピューター
身代わり申
2015.10.04
奈良町の軒先に吊るされる魔除けのお守り『身代わり申』
シルクロードを渡ってやってきた猿!? 奈良町を歩くと、お店や民家の入り口に、布でできた赤と白のぬいぐるみが、いくつかぶら下がっているのを目にすると思います。これは、身代わり申と呼ばれ、奈良町一帯で信じられている庚申信仰の魔除けのお守りです。 この身代り申、そのルーツは中国の敦煌にあるのでは?と
平城宮跡の第一次大極殿
2015.08.27
奈良時代の首都 平城京とその宮殿跡『平城宮跡』
中国風の朱塗りの建物と、だだっ広い広場。ここは何? 近鉄電車に乗って、大阪から奈良方面に向かう途中、西大寺駅から新大宮駅への間に窓から中国風の朱塗りの建物と、広大な緑の広場をみることがあると思います。これは、平城宮跡という奈良時代におかれた都の宮殿跡です。この空間には、かつて天皇の住まいや官公
神前の前に集まる出店者と氷点前のために用意された氷(祈願祭)
2015.08.07
奈良氷室神社のかき氷の祭典『ひむろしらゆき祭』
奈良には氷を愛する神様が坐ますというーひむろしらゆき祭 ひむろしらゆき祭は、昨年8月から奈良の氷室神社で始まったかき氷のお祭りです。1300年前、都が奈良の平城京におかれたのにともない、奈良の春日野に氷池や氷室がつくれられました。この時代、人工的に氷をつくることは難しく、氷室という地中や山
一刀石
2015.07.28
剣の達人と天狗の戦いの伝説を伝える、不思議な形の石『一刀石』
柳生、戸岩谷の謎の巨石 この巨石の切り口をみてください。直線のラインと僅かな動きでくの字に、真ん中できれいにまっぷたつに2つに割れています。まるで刃物で切られたかのような鋭角な断面で、迷いなく刃が少し動いたように見えます。人がなかなかやってこないような山奥の森に、石をきる機械を運ぶことは考えら
近鉄奈良駅前の行基像
2015.07.08
近鉄奈良駅でおなじみの待ち合わせ場所。その目印は、『行基像』!
駅前にたたずむお坊さんの像。これは誰? 奈良県の近鉄奈良駅前にある小さな噴水の近くに、お坊さんの像が立っています。この像は、地元の人たちが待ち合わせをするときの目印として、親しまれています。ここは、奈良の人も実はお坊さんの名前も知らずに、待ち合わせの場所としてあたりまえのように使っている場所で
2015.07.06
日本の歴史好きならぜひ訪れてほしい!平和を願う侍の隠れ里 奈良『柳生』
剣豪の隠れ里 奈良、柳生の里は近鉄奈良駅からバスで約1時間ほどのところにあります。にぎやかな奈良駅界隈から、バスで山あいの道をいくと四方を山にかこまれた山里にたどりつきます。穏やかな山並みに囲まれた里の内部には、静かな風景が広がっています。 隠れ里の自然の風景や歴史的建造物だけでなく、何
houba-zushi
2015.07.01
奈良、柳生の里に伝わる郷土料理、葉っぱに包まれている『朴葉すし』
朴の葉につつまれたお寿司 お寿司といえば、ご飯の上にネタがのっている姿を思い浮かべますよね?でも、奈良には葉っぱに包んでだす郷土料理があるんです。中でも有名なのは柿の葉寿司ですが、同じ日本人にもあまりしられていない大きな朴の葉にくるまれた素朴なお寿司があります。 柳生の里でとれた朴の葉で
十兵衛食堂でお土産を!
2015.06.29
奈良の侍の里柳生。ここでしか買えない小さな「瓦の家紋」のお土産は、『十兵衛食堂』で!
看板に注目!日本の2枚笠のロゴの十兵衛食堂 剣豪の里、柳生は奈良市の中心部から、バスで1時間ほどのところにあります。 近鉄奈良駅から、約50分、柳生上のバス停向かいすぐに十兵衛食堂があります。十兵衛食堂では、うどんやそばなどの麺類、丼物、山菜定食などが食べられます。冬には牡丹鍋(イノシシ鍋)も
2015.06.10
奈良の唐招提寺で触れてみよう 美しい水の花『蓮』
蓮の咲く寺 唐招提寺 奈良、唐招提寺は唐の高僧•鑑真大和上が奈良時代に創建した寺院です。1998年に古都奈良の文化財の一部としてユネスコより世界遺産に登録されました。 唐招提寺では、開創以来、蓮を大切に栽培してきました。約130の蓮鉢と、境内2ヵ所の蓮池があり、鉢植えは6月中旬から7月下旬、蓮池
2015.03.19
興福寺のたもと、みんなの憩う『猿沢池』
お寺めぐりもいいけど、ならまちもおすすめ。ならまち散策に疲れたら、猿沢池で一休み。 奈良にはならまちという江戸時代以降の町家が数多く立ち並ぶ地域があります。 歴史的な町並みの中に、カフェや資料館、和菓子屋さん、料理屋さん…があり散策するには最適の場所です。 ならまちを歩き疲れたときに、ほっと一息い
2015.03.17
酒造りの神様と清酒のルーツに会いに『奈良』旅
杉の葉でつくられた新酒を知らせるオーナメント 日本酒を売る酒屋の軒先につるされた丸い玉をみた事がありますか?それは、杉玉と呼ばれる酒屋のシンボルです。杉玉は、スギの葉を集めてボール状にしたもので、酒屋の軒先につるされ、新酒ができたことを知らせます。始めは青々としていた杉玉が、時間がたつにつ
2015.03.12
奈良時代から日本を見守る『春日大社』の神様が、住まいを建て替え
起源は奈良に都ができた時代。四柱の神様が宿る『春日大社』 今からおよそ1300年前……768年のこと。日本の国の繁栄と国民の幸せを願って建立されたのが『春日大社』です。まず最初に、茨城県・鹿島神宮から武甕槌命(タケミカヅチノミコト)をお迎えして祀られます。その後、経津主命(フツヌシノミ
kakinohazushi
2015.01.24
奈良に伝わる伝統料理『柿の葉寿司』にこめられた先人の知恵を知ろう
包みを開くのが楽しい! 奈良の郷土料理『柿の葉寿司』とは? みなさんがよく知っている「寿司」とはちょっと違う、まるでプレゼントのように丁寧に包まれている『柿の葉寿司』。これは奈良県に古くからある伝統料理のひとつ。その歴史は江戸時代にさかのぼります。奈良といえば、海に面していない地域。和歌山の港で採
deer in Todaiji Temple
2015.01.23
『東大寺の鹿』とかくれんぼ:とある奈良の鹿のとある朝
こんにちは。 僕は見ての通り鹿です。奈良の東大寺に住んでいます。 僕は武甕槌命(タケミカヅチノカミ)っていう神様をのせて来たからここでは神聖な存在なんだ。 まぁ、僕はおせんべいがもらえればそれでいいんだけどね。 そんな僕だけど毎日東大寺を見守っているよ。