2018.10.19
- 外国人記者と行く、荒木町夜更かし散歩⑦ ~「ちゃんこ 心山」の巻
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おひさしぶりです。フリー編集者のシゲです。かつてこの近くの編集部で10年過ごした私が、あらためて荒木町の魅力を探しに外国人記者と散策します。今回は久々に会うデヴィッドと、老舗のちゃんこ屋さんに伺うことに。ここは全国でも珍しい、カレーちゃんこが人気のお店。車力門通りを新宿通りから入って荒木公園のクラン
2018.05.19
- <外国人記者と行く、荒木町夜更かし散歩 ⑥ ~「BAR C-Shell」の巻>
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かつてこの近くの編集部に10年ほど勤務した経験から、土地勘だけはあるフリー編集者のわたくしシゲが、Tadaima Japanの外国人記者と荒木町を散策する企画。前回に引き続きアンソニーと、今日は荒木公園前のバーに伺います。18歳から20年バーマン一筋のマスターが10年前にここに開店。帰国子女で、英語
2018.05.17
- <外国人記者と行く、荒木町夜更かし散歩 ⑤ ~「TORYU 鉄板焼き鳥」の巻>
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かつてこの近くの編集部に10年くらい勤務した経験から、土地勘だけはあるフリー編集者のシゲが、Tadaima Japanの外国人記者と荒木町を散策する企画。今回はまた新しい記者のアンソニーが登場します。向かうのは愛媛のご当地グルメ、今治焼鳥が食べられる話題のお店です。場所は一般に「荒木町」と呼ばれるエ
2018.04.13
- 外国人記者と行く、荒木町夜更かし散歩 ④ ~「坊主バー」の巻
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かつてこの近くの編集部に10年くらい勤務した経験から、土地勘だけはある私、フリー編集者のシゲが、Tadaima Japanの外国人記者と荒木町を散策するこの企画、前回に引き続き、フランス人のアメリと、今回は荒木町の中心も中心、車力門通りのクランクの角にある、話題の「坊主バー」に向かいます。
2018.03.28
- 外国人記者と行く、荒木町夜更かし散歩③ ~「Bar BoTaNiCaL」の巻
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まいど、フリー編集者のシゲです。出版社時代、30年位前から10年ほどこの近所に編集部があったこともあって土地勘だけはある私が、荒木町の魅力を外国人記者と食べ歩くコーナー。今回はいきなりバーから始まります。
今日のお店、住所は荒木町なんですが、一般的に「荒木町」と呼ばれているエリアからは少し離れてい
2018.03.20
- 外国人記者と行く、荒木町夜更かし散歩② ~「Talkin’ Loud」の巻
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おしゃれなバーだけど、日本酒専門
さて、わたくし、フリー編集者のシゲが、Tadaima Japanの外国人記者とともに荒木町を巡るこの企画、自分、下戸ですがこの辺の土地勘だけはあります、と初回で書きましたが、第2回は前回と同じデヴィッドとともに日本酒バーです。さすがに下戸が酒飲みにバーを紹介するの
2018.03.20
- 外国人記者と行く、荒木町夜更かし散歩① ~「赤身とホルモン焼のんき」の巻
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どうも。フリー編集者のシゲです。今、呑んべえの間で密かに人気急上昇中の飲み屋街荒木町。自分、完全な下戸なんですが、昔勤めていた出版社の編集部がこの近くの坂町にあったこともあって、土地勘はあります。そんな私が、Tadaima Japan外国人記者として、このサイトの英語版に記事をあげてくれているスタッ
2017.12.13
- 近くて遠い、東京新名所「赤坂迎賓館」
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学生、ビジネスマンでいつも賑わう四ツ谷駅から徒歩7分、いつもなにげに見てはいるし、誰でも名前は知っている「迎賓館」。一体誰がどのような目的で建設したのかご存知でしょうか。広大な敷地に、細部までこだわりぬかれた館内。今回は建設直後に起きたあまり知られていない面白エピソードとともに、迎賓館の魅力をご紹介
2017.12.12
- あの有名な怪談「お岩さん」の女性は、存在していた。でも実際には全然違うお話
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於岩稲荷田宮神社、「おいわいなりたみやじんじゃ」と読みます。地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目駅から徒歩5分ほどの場所にあるこの神社は日本では昔からよく知られているあるお話で有名な場所です。ご存知でしょうか。ここでは、そのよく知られているお話も交えながら、この神社についてご紹介します!
2017.12.11
- 若き商店会長と、おいしいビールでまったりとした時間を楽しむ
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常連以外の若いお客さんも歓迎の街へー神楽坂から移転した若き商店会長
荒木町の一番新宿寄り、杉大門通りに抜ける道のビルの2階にある地ビールバーが「まる麦」。店主の那須正樹さんはまだ40代ですが荒木町商店会長を務めています。
多くの常連のおかげでみつけにくい路地裏の店も繁盛している荒木町一帯ですが、