富士山だけでじゃない!  登山するなら、色彩豊かな日本の山がいい!

2014年10月30日 Writter: Hideki Motosue
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信州の自然に包み込まれる感覚……他では出会えない乗鞍岳の『三本滝』

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年間を通じて見どころいっぱい! 信州・乗鞍高原で自然の恵みを享受する 長野県にある乗鞍岳とは、北アルプス中部山岳国立公園にある標高3026mの山。同じく信州にある山岳観光地・上高地と並んで、四季折々の自然の魅力あふれる場所として知られています。乗鞍高原一帯は、一年を通して自然を満喫できます。秋の時期は美しい紅葉が見られ、標高3000mの山頂付近ではハイマツの緑とナナカマドの赤のコントラストが、訪れる人々の目を楽しませてくれます。 “日本の滝百選”に選ばれた『三本滝』が見せる、他にはない絶景とは 乗鞍岳の東側の裾野には、大きな3つの滝があります。「番所大滝」、「善五郎の滝」、そして日本の滝百選の指定を受けた『三本滝』。どれも清々しい美しさを誇る滝ですが、特に『三本滝』の珍しいところは、水源が異なる3つの滝が一ヶ所に合流していること。岩肌を伝うように流れてくる滝、豪快な水しぶきを上げて流れる滝など、50m~60mの高さから滝つぼへ集まる様子は圧巻です! 春の芽吹きが待ち遠しい! 植物いっぱいの高原を散策しよう 登山、スキー・スノーボード、温泉などを楽しめる乗鞍高原一帯は、一年を通して豊かな自然を満喫することができます。他ではあまり見ることができない沢山の花や植物、野鳥、動物たちに出会えることでしょう。紅葉の季節のあと、雪深い冬を過ぎたころからは、散策を楽しむのがお勧め。長野を訪れたら、ぜひ乗鞍の原生林と滝の美しさを堪能してください。 Map

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徒歩10分程で白馬岳の頂上!360°の絶景がいつでも味わえる大人気の『白馬山荘』【長野】

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絶景を楽しめる「白馬山荘」 登山愛好家に大人気の白馬岳(しろうまだけ)に8歳の息子と一緒に登ってきました! 天候にも恵まれ、絶好の登山日!絶景を見ながら、至福の時間をたっぷり味わってきました。 今日は、私たちも宿泊した白馬岳登山におすすめな山荘をご紹介します。 日本百名山45座の白馬岳山頂直下にある白馬山荘(はくばさんそう)。 施設の周囲には高山植物が咲き乱れ、そして北アルプス山脈を一望することができる絶景山小屋です。 1~3号館の3つの建家に大小様々なタイプの部屋があり、1000人以上も収容できる日本最大の山小屋です。 大型の食堂では、朝食と夕食に美味しい料理を提供していただけます。 また、施設内には昭和大学医学部による診療所があり、医師が常駐しています。 登山者が多くなる夏季に開設し、急病や怪我をした方々に応急処置を施してくれます。 この白馬山荘は、1906年創業であり、日本アルプス初の営業小屋とのことです。 100年を超える歴史の中で、増改築や最新の設備導入などを経て、少しずつ進化、拡大し、そして今の規模と設備構成になったようです。 その百年史を2号館ロビーにあるギャラリーにて紹介しています。 白馬山荘と白馬岳山頂の間には、創始者である故松沢貞逸(ていいつ)氏のレリーフがあり、今も白馬山荘の発展と、生涯に亘り愛した白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)を見守っています。 そして、宿泊棟の前にはスカイプラザ白馬というレストランがあります。 北アルプスの名峰を眺めながら、美味しい生ビールやコーヒーとケーキを楽しむといった、贅沢な時間を過ごすことができます。 眺望抜群な白馬山荘の醍醐味は、富山湾に沈む夕日、満天の夜空、そして北アルプスを照らす気持ちのよい朝日です。 刻一刻と変わっていく雄大な景色を眺めるのは至福の時です。 #「白馬山荘」へのアスセスは、「猿倉」から登り、「白馬大雪渓」を楽しもう! 猿倉へは、JR白馬駅よりバスに乗車して30分ほどで到着します。 猿倉荘で登山届を提出したら白馬岳登山開始です。 猿倉から1時間ほど登ると白馬大雪渓に到着します。 全長3.5km、標高差600mの大雪渓を楽しみましょう。 雪渓登りが終わると、高山植物が咲き乱れる花畑が待っています。 天気が良ければ、澄み渡る青空と咲き乱れる花々、そして残雪に雄大な岩山などのコントラストには心を奪われることでしょう。 そして運が良ければ、国指定の特別天然記念物であるライチョウに会えるかもしれません。 そして頑張った人へのご褒美は、山頂のパノラマビューです。 南は北アルプス、東南は八ヶ岳、遠くに富士山、東は妙高戸隠連山、北は小蓮華山(これんげさん)や朝日岳、西は日本海富山湾、そして遠くに朝鮮半島が望めます。 白馬岳は登山愛好家、特に女性にとっては憧れの山です。 私は8歳の長男と共に挑みましたが、長男は最後まで頑張りました! 皆さんも第一級の高山である白馬岳にあるオアシス「白馬山荘」に宿泊しながら、その素晴らしい世界を是非とも満喫していただきたいものです。 登山のブログは こちら Map 白馬岳頂上直下

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都心から日帰りで、本格的な登山が楽しめる!『神奈川の屋根』を歩こう!

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眺望抜群な「表丹沢尾根」は、都会の縁にある天空の道! 「神奈川の屋根」と称される丹沢山地の南部にある、「三ノ塔」から「塔ノ岳」へ至る表丹沢の尾根は、古くから多くの人に愛され、そして歩かれてきた登山道です。 尾根や山頂からの眺望は素晴らしく、東は山岳信仰の山「大山」、南は三浦半島から伊豆半島に至るまでの「相模湾」、西は世界遺産である日本一の山「富士山」、北は蛭が岳を始めとした「丹沢主脈」や「高尾や奥多摩の山々」を一望する事ができます。 この尾根道を歩いていると、都会の縁にある天空の道を歩いているような、未だかつて経験したことがない不思議な感覚に誘われます。 アクセスが良いから、気軽に日帰り登山の計画が設計できます! 登山道の入口はヤビツ峠が最もメジャーで、小田急線の秦野駅からバスで登山口の近くまで行くことができます。 ヤビツ峠からの登山道は、二ノ塔を経て三ノ塔までは急な上り坂となります。 三ノ塔の山頂まで登りつめると一気に視界が開け、ここからがバラエティに富む本格的な尾根道の始まりです。 進む度に変わっていく眺望を楽しみながら、ちょっとした鎖場やガレ場、痩せた尾根など、登山ならではの楽しみも一通り味わう事が出来ます。 この尾根歩きの終点は360度パノラマの世界が開ける「塔ノ岳山頂」。 登山者の多くがこの山頂にて素晴らしい眺望を満喫しながら昼食休憩を楽しんでいます。 そして塔ノ岳からの下山ルートは「大倉尾根」です。 相模湾から伊豆半島の景色を前面に眺めながら下る、歴史ある尾根道です。 このコースの踏破時間は7~8時間ほどですが、冬場はヤビツ峠の麓である蓑毛までしかバスが運行していないため、プラス1時間ほどの設計が必要となり、またアイゼンの携行が必要となります。 コースの途中には山小屋や茶屋が複数ありますので、山中での緊急時対応にも比較的安心して臨めますし、深山登山に必要不可欠なトイレ対策の心配はありません。 時間と体力に余裕があったら、「鍋割山」まで頑張って「鍋焼きうどん」を食べよう! 表丹沢の名物といえば鍋割山の「鍋焼きうどん」です。 鍋割山へは大倉尾根で下山をせず、その先の尾根道を1時間ほど進みます。 鍋割山頂に到着すると視界が開け、その中央に名物「鍋焼きうどん」を提供している鍋割山荘があります。 心も体も温まる熱々の「鍋焼きうどん」を食せば、登山での疲労が一気に回復します。 (なお、当記事の執筆者は、「鍋焼きうどん」を堪能することに集中してしまい、撮影を失念してしまいました・・ご了承くださいませ・・) 最後に・・ 山に入る時は、登山口にある登山届ポストに「登山計画書」を提出しましょうね! Map 神奈川県秦野駅

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「火山大国」日本で地球の鼓動を感じられる山『阿蘇山』

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この度は、平成28年熊本地震により被災し、亡くなられた方々の ご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆様および親族、関係者の 皆様に心からお見舞いを申し上げます。 被害からの復興が少しでも早くなされる事を心よりお祈り申し上げます。 現在、阿蘇山上へ向かう登山道が通行不能になっております。ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。 世界最大規模という豪快な地形が垣間見せる美しい景色 みなさんは、日本が世界有数の「火山大国」であることをご存知でしょうか。1万年以内に噴火した火山は活火山と呼ばれますが、日本には100を超える活火山が点在しています。実に、地球上に存在する活火山の7パ-セントが日本にあるのです。 そんな「火山大国」の日本でも強い存在感を放つのが、世界最大規模のカルデラを有する阿蘇山です。カルデラとは火山活動により、地面が陥没してできた大きなくぼ地のような地形であり、周囲をぐるりと囲うように山が連なります。 阿蘇山はカルデラの中から周囲を一望できるのですが、これは世界でも珍しいものです。草千里ケ浜からは噴煙を上げる火山をバックに、草原と湖を見ることができます。その景色は「美しい」の一言。   阿蘇山へ来たらやっぱりこれ!!危険と隣り合わせの火口見学へ さらに阿蘇山は、火口をすぐ近くで見ることが可能です。ロープウェーか有料道路を使えば、火口のすぐ近くまで行くことができます。もくもくと立ち上る煙は迫力満点。火山が現在でも活動を続けていることを感じることができます。 ただし、火山活動が活発になると入山規制が出され、入れなくなることもあります。そうでなくとも火口付近は硫黄の匂いが強く、空気も砂っぽいため、気分が悪くなることもあります。自分の体調を考慮しながら登るようにしましょう。 自然の力を感じる場所であるため、人の手で完璧に整備された観光スポットでありません。まるで人を拒むような秘境へ比較的手軽に行けるのは、阿蘇山の大きな魅力でもあります。   火山がもたらした恵みを、帰る前に日本の文化を堪能しよう また、火山地帯には温泉がたくさんあり、もちろん阿蘇山周辺にもたくさんあります。「湯治」という温泉に入って傷を癒す風習が、日本にあることをご存知でしょうか。「ちょっと疲れた」という方は、ぜひ立ち寄って心身ともにリラックスして帰ってください。 美しい景色、火山活動、温泉という「火山大国」としての日本を、思う存分堪能できる阿蘇山。機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。     Map

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ジブリアニメ「天空の城ラピュタ」に出てくるワンシーンが見れる場所、阿蘇!

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    夜~明け方に見られる絶景 明け方は条件が揃えば雲海から日の出が見られますが、夜には満天の星が輝き、徐々に夜が明けていく様子が見られます。 雲海が見られるのは気候条件、湿度が高く、朝晩の寒暖差が激しいこと、そして無風状態であることなどが揃うことが必要です。ですが、このような雲海が見られなくても、ここから見る山々や麓の街並みはいつ行っても絶景です。 黄金色に染まるラピュタロード 日の出頃、辺り一面黄金色に包まれます。阿蘇山という車で登れる山から、運が良ければこのような息を飲む絶景が見られるのです。 この場所、もともと外輪山(がいりんざん)の上にある牧場へ牧草などを運ぶために使われる小さな農道だったそうなのですが、近年はここからの絶景が口コミで広がり、阿蘇の観光スポットのひとつになっています。 早起きしてここで日の出を見てから阿蘇山ドライブや、日中観光してから星空を見て宿へ行くなど、時間を有効活用して阿蘇を満喫したい方にオススメのスポットです。 アクセスが少しややこしいので簡単にご紹介します。 菊池阿蘇スカイライン(県道12号)からミルクロードへ。 かぶと岩展望所を通り越して赤水方面へ下ると見える小さなお地蔵様が「ラピュタの道」の目標です。 朝晩は冷え込みが激しいので、防寒対策をしっかりしてぜひ足を運んでみてくださいね! Map 熊本県阿蘇市狩尾原野

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仙人が居る山『不老山』は、地元を愛する心温まる人の気持ちに出会える素敵な山

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登山口は金太郎ゆかりの地 不老山の麓「小山町」には、金太郎が祭られている「金時神社」があります。 神社入口の石碑には「朝は希望に起き、昼は愉快に仂き、夜は感謝に眠る」。 毎日を楽しく、そして感謝しながら生きていく事を表現したものですが、この地で熊と相撲をして元気いっぱいに、そして母親を大事にしながら育った金太郎らしい言葉です。 そんな小山町を歩くと、いたる所で金太郎が出迎えてくれます。 色彩豊かでユニークな「道標」は、正に芸術! 登山口から山頂に至るまで、手作りの道標が登山道を正確に案内してくれます。 地元を愛するある方が個人で製作されたと聞き、驚きです。 後から知った事ですが、14年かかって、160本もの道標を設置してきたとのことですから、そのご苦労は計り知れないものであったかと思います。 過去この山で道に迷ってしまう人が多かったらしく、対策を講じない行政に我慢が出来ず、登山者を守るために自ら行動を起こしたという経緯らしいのですが、素晴らしい事です。 その道標の写真を数点掲載させていただきます。 解説は必要ありませんよね。 ただの道標ではありません。 中にはクイズが出題されているものもあります。 ここを歩いた登山者は、道標を製作した方に感謝しながら、そして楽しみながら山頂へと誘われたことでしょう。 中腹でついに仙人現る! 「不老山に千回登山したら不老不死になれるとは言えませんが、十回も登れば、肥満や糖尿病の予防には効果が覿面に現れると言えます。」 道標ならぬ真っ当な指導標です。 与謝野晶子ならぬ平成野晶子、内容共にもじりセンスは天才的です。 山頂は雄大な富士山を一望 登山道は林に覆われ、森林浴は満喫できますが眺望はよくありません。 しかし山頂南陵は西側の一部が開けていますので、天気がよい日は雄大な富士山が望めることでしょう。 残念ながら、私が登った日は空一面を雲が覆っていて、その雄姿を望むことは出来ませんでした。機会あれば再チャレンジします。 Map 神奈川県足柄上郡山北町 静岡県駿東郡小山町

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赤城山の頂にそびえる神聖な『赤城神社』

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山岳信仰に由来した神社 群馬県前橋市にある赤城神社は、赤城山の山頂標高1300mに鎮座する荘厳な神社です。大きな自然の中に囲まれながら、目の前に広がる大沼の湖と美しく映える朱い橋を見ればその神聖なエネルギーに誰もが癒されるでしょう。赤城神社は古来から人々が信仰してきた赤城山と湖、そして赤城大明神が奉納されています。 【Photo by Yuri Suzuki】 願掛け緋鯉に願いを託して・・・。 赤城神社には、古来から湖に願いを託した緋鯉を放流し、成就のあかつきには再び緋鯉を奉納する信仰があります。そのため昔から人々は鯉に餌を与え丁重に扱ってきたのだそうです。一般の参拝者も境内で餌を購入し、橋の下にいる鯉に餌をあげることができます。でも決して釣ろうなどと思わないでくださいね!重い病気や苦しみからの回復を託された鯉を釣ってしまうと、「祟り鯉」と呼ばれ、その災難を被ることになってしまいますので要注意です。 女性の願いが叶うパワースポット神社 赤城大明神に召された女神赤城姫にお参りすると、女性の願いをかなえてくれ、また美しい子供を授かることができるとされてきました。安産や交通安全、学業成就、商売繁盛などの願いを山と湖の神様である赤城大明神に御祈願してもらうこともできます。赤城山は登山初心者にも上りやすい山なので、天気が良ければ車ではなく登山で行くこともおすすめします。何はともあれ、是非この絶景をお見逃しなく。 Map 群馬県前橋市富士見町赤城山 4-2

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雄大な富士山と海が見渡せる、人々の心をいやす『吾妻山公園』

今が満開!黄色のじゅうたんを敷いたような菜の花畑 この写真をご覧ください! なんと鮮やかで、なんと美しい花畑でしょう!見ているだけで、笑顔になってしまうような、素敵な景色ですよね。 ここは、神奈川県にある吾妻山公園です。まさに今が見ごろの菜の花畑は、毎週末に多くの家族連れでにぎわっています。 この公園は高台にあるため、360度ぐるりと景色が楽しめます。箱根の山々や雄大な富士山、そして太平洋までも見渡せます。一面が芝生ですので、何とも言えない開放感と安心感に包まれる、そんな気分になれる公園です。 人々の心をいやすために作られた、地元に愛される公園 吾妻山は、もともと景色のいい山として地元の人に親しまれていましたが、戦後の混乱の中、整備も行き届かず荒廃してしまいました。 それを悲しく思った地元の方々は、5年もの歳月をかけて山を整備し、今の吾妻山公園をつくったのです。約30年前のお話です。 それから、10年ほど前から菜の花が植えられるようになり、今のように見事な菜の花畑が知られるようになりました。 今では、地元の方のお散歩コースとしても親しまれています。 もしあなたが、箱根の温泉に行く予定にしているならば、少し寄り道をして菜の花畑を見に行ってみませんか?お散歩をする地元の方とすれ違いざまのあいさつを交わすのも、旅の楽しみの一つかもしれませんよ。 JR東海道線 二宮駅より徒歩すぐ Map 神奈川県中郡二宮町二宮 吾妻山公園

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東京から約2時間!スリル満点の展望台と大きな大仏を見に行こう『鋸山』

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東京からちょっとだけ足を延ばして、電車の旅へ! 東京から日帰りで行くことができる、自然豊かな場所はいくつもありますが、千葉県の鋸山もそのひとつです。実は、日本人でも意外と知らない、穴場スポットなんですよ。 東京駅からJR内房線に乗って浜金谷駅までは、約2時間。都会の景色から海の見える自然豊かな風景へと変化する車窓も楽しい電車の旅です。 足もすくみそうな、断崖絶壁の上に立つ! 鋸山ロープウェーに乗り換えて、頂上まではあっという間の4分。ここからは日本寺の境内を歩いて回ります。 何といってもお勧めなのは、スリル満点の「地獄覗き」です。少しの刺激で折れて落っこちてしまうのではないかと思うような、空中に突き出た展望台です。約100メートルの高さがある断崖絶壁の下は地獄・・・ではなくて、絶景です!まわりに遮るものがないので、空中に浮いているような気分が味わえます。晴れた日には、ここから富士山がきれいに見られます。安心してください、登ってみると見た目ほど怖くはありませんよ。 鋸山は、山全体がお寺の境内です 鋸山は昔の石切り場です。百尺観音は、世界中の戦没者や交通事故の犠牲者を供養するために、石切り場の跡に作られた、とにかく大きくて圧倒される観音様です。 その他にも、世界平和を祈願して作られた大仏様や、人間の喜怒哀楽を表したという千五百羅漢などが見どころです。 切り立った岩場をいくつも抜けていくと、緑がとても美しく、自然をたっぷりと満喫できる、約1時間半のハイキングコースです。結構な距離を歩くので、運動靴で行くことをお勧めします。 ちなみに、のこぎり状の山並みは、海を挟んで向かい側の三浦半島からよく見えますよ。 Map 千葉県安房郡鋸南町元名184-4

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宮島は厳島神社だけじゃない!パワースポット『弥山』に登ってきました!【広島】

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宮島のパワースポット「弥山」 日本三景のひとつであり世界遺産の厳島神社は観光スポットとして、とても人気があるんですが、実は、宮島に行って、厳島神社だけなんてもったいないんです。今日は、「奇跡の空間」、「恋人の聖地」とも言われる、宮島信仰の聖地「弥山」をご紹介します! ここは、1,200年以上前に弘法大師(仏教真言宗の開祖)が開山した由緒ある霊場です。 わたしたちは、宮島の神秘の力、パワーを求めて「弥山」に登ってきました! 登山でも、ロープウェーでもOK! 弥山に登る方法は歩いて登るルートとロープウェーがあります。ロープウェーの料金は片道1,000円(往復1,800円)です。標高は535m、登山は片道1時間30分~2時間ほどかかりますので、登山に自信のない方は無理せず、ロープウェーを使いましょう! 私たちは、朝日が見たくて、早朝3時に旅館を出発したので、ロープウェーはまだ動いておらず、歩いて登りました。 登山コースは3つ。 1.紅葉谷コース(最短コース、自然の中を歩くルート) 2.大聖院コース(階段が多く、舗装された道を歩くルート) 3.大元コース(坂道と石段の多いルート。最長です) 私たちは、行きは最短の紅葉谷コース、帰りは眺めが良い大聖院コースにしました。 1,200年以上燃え続ける「消えずの火」 山頂の手前、弥山本堂の向いにあるのが、こちら霊火堂。弘法大師が修行に使った火が1,200年以上たった今でも燃え続けている神秘的な火があります。火が消えないということから恋人の聖地とも言われ、カップルがたくさん訪れているのだとか。 この霊火で沸かした大茶釜の湯は、万病に効く霊水と言われ、自由に飲むことができます。(8時~17時)残念ながら、私たちは朝が早かったので飲めなかったのですが、、、 神秘的な巨岩「くぐり岩」 山頂を目指して歩いていると、巨石群が現れます。こちらは「くぐり岩」。自然が創り出した岩のトンネル。弥山の大自然がおりなすダイナミックさに圧倒され、山登りの疲れなど忘れてしまいそうです。 くぐり岩をはじめ山頂付近には奇岩が多く、神秘的な雰囲気が漂っています。 山頂到着! そしてようやく山頂に到着。 山頂は360度の絶景が広がっています。念願の朝日を拝むことはできなかったのですが、それでも、瀬戸内海の多島美は圧巻です。時間を忘れて、この穏やかな景色を堪能しました。 晴れた日には、四国まで見えるんだそうです! 帰りのルートは大聖院コース。 途中で眼下には厳島神社がみえてきます。大鳥居もちゃんとみえて、素晴らしい眺めです。ここは本当におすすめです。 登山道では運が良ければ、鹿と遭遇することも!原始林を眺めながら、ゆっくり自分のペースで登ってみてください。山頂からの絶景は一見の価値大ありです! Map 広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園

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