奈良の夜は、幻想的で神秘的な『燈花会』で決まり!

なら燈花会(とうかえ)は、1999年から毎年8月上旬の10日間、奈良公園一帯で開催される行事です。期間中は、開催場所にたくさんのろうそくに灯がともされ、幻想的で神秘的な雰囲気が演出されます。

2016-09-26   EVENTS, 奈良,

toukae_01

夏のたった10日間だけ、毎晩約2万本のろうそくの花が咲きます。

燈花とは、ろうそくの芯が燃えた後にできる花のような形の固まりの事をいいます。燈花ができると縁起が良いといわれ、燈花会では、たくさんの人に幸せが訪れることを願って、たくさんのろうそくに灯りが灯されます。

toukae_02

いつもの風景が、全く違う場所のように、ろうそくの灯とともに浮かびあがります。奈良の観光は圧倒的に日中が多いと思いますが、燈花会の期間は夕方〜夜に訪れるのがおすすめです。

toukae_03

期間中は、「一客一燈」といって、500円を払えば自分の灯りを灯すこともできます。燈花ができることをお願いしながら、そっと灯をともしてみてください。
燈花会は、花火など華やかに盛り上がる夏の夜とは違う、幻想的で神秘的な夜が古都で楽しめますよ!

関連記事

AUTHOR

kyoami

kyoami

Writer/ Translator

民具や生活道具、伝統工芸、日本のアンティーク好き。生活の中で生まれた日本人独自のセンスや技術、その背景にある宗教観や由来をさぐります。

Information

Address -
Hours -
Price -
Close -
Access -
Phone 0742-21-7515
Website http://www.toukae.jp