TVアニメ「神様はじめました◎」の舞台設定のモデルとなったレトロな町、川越『小江戸』を探索!

埼玉県川越市は江戸時代には親藩・譜代の川越藩の城下町として栄えた都市で、歴史まちづくり法という日本の法令によってその歴史的な町並みが残されています。都心から1時間というアクセスの良さも後押しし、年間約620万人が訪れる観光地として有名な川越は、TVアニメ化された「神様はじめました◎」のモデルとなった場所としても知られています。

  DESTINATIONS, 埼玉,

小江戸町並み


【 目次 】

蔵造りの建物

時の鐘

小江戸川越のシンボル、「蔵造り」の建築に注目!

皆さんの多くは「江戸」という言葉を聞いた事があると思います。ご存知の通り日本の1603〜1868年代の東京のことを江戸と言いますが、ここ埼玉県川越には小さな江戸、その名も「小江戸」の風景が見られます。一般的に江戸の風情を残す古い町並みを残している町は「小江戸」と呼ばれ、川越は関東で3番目に文化財が多く残されている町なんです。川越の見所は戦火や震災をも乗り越えた頑丈な「蔵造り」の建物。黒い外観に趣を感じさせる瓦屋根、低い建物が建ち並ぶ町並みに100年以上経った今も時を知らせ続ける「時の鐘」等、情緒ある建造物は見ていて飽きません。

ボンネットバス
Tokyo Times

TVアニメ「神様はじめました◎」のヘッドマーク全3種類を見つけて!

川越に来たら是非とも乗っていただきたいのがこちらの「小江戸巡回バス」。このボンネットバス、レトロな見た目がとってもかわいくて、写真映えもばっちり!川越はTVアニメ版「神様はじめました◎」の舞台設定のモデルとなった地で、主人公たちが通学する際にはアニメ内でこの緑のボンネットバスに乗車しているシーンも出てくるんです。2015年2月から12月(予定)まで、赤、青、緑のボンネットバスに3種類、キャラクターのヘッドマークが装着されます!ファン必見のボンネットバス、是非3種類全部見つけてみてはいかが?

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©鈴木ジュリエッタ/白泉社・神様はじめました製作委員会2015

◎赤ボンネットバス ― 大人鞍馬/子供鞍馬
◎緑ボンネットバス ― 奈々生&巴衛
◎青ボンネットバス ― 霧仁/悪羅王

喜多院

アニメに登場するモデル地を見つけながら楽しむ観光もアリ!

こちらは「喜多院」というお寺。ここではキャラクターの絵が書かれた絵馬が購入可能です。近くにある日枝神社はアニメの中に出て来るお寺にそっくりなので、そちらも是非訪れて頂きたいロケーションです。

甘味茶屋かすが

観光で歩き疲れたら「甘味茶屋かすが」でちょっと一休みしませんか?ここもアニメ内で登場する喫茶店なのでファンとしてはなかなか感慨深いものがあります。川越は歴史がたっぷり詰まった魅力ある町。アニメと併せて観光を楽しむと、より思い出深い旅になると思いますよ。

Map

埼玉県川越市小仙波町1-20-1

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Wasabi

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東京出身、旅とカオスを愛するフリーランス翻訳家。記事翻訳を通して日々日本と世界の接触点を探っています。ライターとしても、ガイドブックに載っていないわさび視点の情報をお届け!

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Address 埼玉県川越市小仙波町1-20-1
Access 東武東上線・JR線 川越駅下車 徒歩約20分 西武新宿線 本川越駅下車 徒歩約15分
Website http://www.kawagoe.com/kitain/