盆や正月よりも大切な祭事とは! 唐津がひとつになる日『唐津くんち』【佐賀】【映像あり】

【 目次 】唐津っ子とファンに愛され続ける、九州・佐賀県唐津が誇る祭り約200年前につくられた曳山の制作費は約1億5千万円相当!11月2日の「宵山」、11月3日の「西の浜での曳き込み」をお見逃しなく!代々伝わってきた祭りを町内全員で大切に奉納する、唐津っ子の意気込みが美しいMap 唐津っ子とファンに愛され続ける、九州・佐賀県唐津が誇る祭り 秋から冬へ、一気に肌寒くなるこの季節に、町をあげてひときわ熱く燃えるお祭りが九州の佐賀県の唐津でおこなわれます。盆や正月の休みを振り替えてでも、唐津っ子がこの日には帰ってくると言われる『唐津くんち』です。毎年11月2日から4日に執り行われ、唐津くんち中の人手は50万人を超えると言われます。 ※2013年の「宵山」の様子をTadaima Japanが動画で取材してきています。どうぞこのページのリンクからお楽しみください。 約200年前につくられた曳山の制作費は約1億5千万円相当! 唐津くんちは、唐津の土地の守護神である唐津神社の秋祭りです。刀町の一番ヤマ「赤獅子」から十四番ヤマ「七宝丸」まで、14台の豪華華麗な曳山が、お揃いの法被姿に身をかためた数百人の若者たちによって、順番通りに曳きまわされます。 それぞれの曳山は、約200年前から150年前につくられました。制作費は現在のお金に換算すると約1億5千万円相当と言われ、その後毎年少しずつ修繕しながら大切に保存・保管され今に至るそうです。 11月2日の「宵山」、11月3日の「西の浜での曳き込み」をお見逃しなく! 11月2日は唐津くんちの前夜祭として「宵山」がおこなわれます。宵山では、14台の豪華華麗な曳山が提灯の明かりに灯され、夜、市内を曳きまわされます。祭りが始まった熱気とともに幻想的な独特の雰囲気を醸し出し、多くのファンが見物客として集まります。 明けて11月3日、唐津くんちの最大の見どころとして、さらに多くの見物客が訪れるのが「西の浜での曳き込み」です。この日の朝、この祭りの御旅所となる西の浜明神台まで神輿を中心に前後に曳山が従い巡行が始まります。西の浜に到着すると、それぞれの曳山が足元の柔らかい西の浜を順番通りに曳きまわります。 『お神輿』は神様の乗り物です 『神輿』と『山車』の違いを知っていますか? 代々伝わってきた祭りを町内全員で大切に奉納する、唐津っ子の意気込みが美しい 唐津くんちでは、1番ヤマから14番ヤマまで、決して順番を崩すことなくひきまわしがおこなわれます。何かを競うわけでもなく、何かを壊すわけでもなく、昔から大切にされてきた何かを町内全員がひとつになって今年もしっかり奉納しようとする姿からは、「故郷を大切にする」気持ちがとても強く伝わってきます。唐津っ子は、正月のための費用を使ってでも、唐津くんちのおもてなしを大切にすると言います。曳き手として祭りに参加する人も、おもてなしで参加する人も、見物客として声援を送る人も、ひとりひとりがこの町に生まれ、この町を好きでいられて、とても喜んでいる風に見えてきます。 福岡から、すこし足を伸ばせば、そこは唐津です。ぜひ、この祭りの美しさを感じてみてもらいたいと思います。 ■唐津くんち 毎年11月2日、3日、4日 Map 佐賀県唐津市南城内3-13

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唐津くんち


【 目次 】

唐津っ子とファンに愛され続ける、九州・佐賀県唐津が誇る祭り

秋から冬へ、一気に肌寒くなるこの季節に、町をあげてひときわ熱く燃えるお祭りが九州の佐賀県の唐津でおこなわれます。盆や正月の休みを振り替えてでも、唐津っ子がこの日には帰ってくると言われる『唐津くんち』です。毎年11月2日から4日に執り行われ、唐津くんち中の人手は50万人を超えると言われます。
※2013年の「宵山」の様子をTadaima Japanが動画で取材してきています。どうぞこのページのリンクからお楽しみください。

唐津くんち

約200年前につくられた曳山の制作費は約1億5千万円相当!

唐津くんちは、唐津の土地の守護神である唐津神社の秋祭りです。刀町の一番ヤマ「赤獅子」から十四番ヤマ「七宝丸」まで、14台の豪華華麗な曳山が、お揃いの法被姿に身をかためた数百人の若者たちによって、順番通りに曳きまわされます。
それぞれの曳山は、約200年前から150年前につくられました。制作費は現在のお金に換算すると約1億5千万円相当と言われ、その後毎年少しずつ修繕しながら大切に保存・保管され今に至るそうです。

唐津くんち

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11月2日の「宵山」、11月3日の「西の浜での曳き込み」をお見逃しなく!

11月2日は唐津くんちの前夜祭として「宵山」がおこなわれます。宵山では、14台の豪華華麗な曳山が提灯の明かりに灯され、夜、市内を曳きまわされます。祭りが始まった熱気とともに幻想的な独特の雰囲気を醸し出し、多くのファンが見物客として集まります。
明けて11月3日、唐津くんちの最大の見どころとして、さらに多くの見物客が訪れるのが「西の浜での曳き込み」です。この日の朝、この祭りの御旅所となる西の浜明神台まで神輿を中心に前後に曳山が従い巡行が始まります。西の浜に到着すると、それぞれの曳山が足元の柔らかい西の浜を順番通りに曳きまわります。

『お神輿』は神様の乗り物です
『神輿』と『山車』の違いを知っていますか?

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代々伝わってきた祭りを町内全員で大切に奉納する、唐津っ子の意気込みが美しい

唐津くんちでは、1番ヤマから14番ヤマまで、決して順番を崩すことなくひきまわしがおこなわれます。何かを競うわけでもなく、何かを壊すわけでもなく、昔から大切にされてきた何かを町内全員がひとつになって今年もしっかり奉納しようとする姿からは、「故郷を大切にする」気持ちがとても強く伝わってきます。唐津っ子は、正月のための費用を使ってでも、唐津くんちのおもてなしを大切にすると言います。曳き手として祭りに参加する人も、おもてなしで参加する人も、見物客として声援を送る人も、ひとりひとりがこの町に生まれ、この町を好きでいられて、とても喜んでいる風に見えてきます。
福岡から、すこし足を伸ばせば、そこは唐津です。ぜひ、この祭りの美しさを感じてみてもらいたいと思います。

■唐津くんち
毎年11月2日、3日、4日

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