ようこそ、歴史のまち博多へ!日本一のお茶「八女茶」を味わう!【福岡】

【 目次 】日本一のお茶「八女茶」を味わおう!お茶屋さんに結納品?博多の繁栄を願い、作られた「博多千年門」まるで庭園のような通り「承天寺通り」Mapみなさん、こんにちは!「ぶらぶら福岡」http://burabura-fukuoka.jp/の永渕です。 この夏からスタートした、博多まち歩き「ぶらぶら福岡」。博多は2000年も前から中国と交流を深めていた歴史深い場所です。そんな福岡に訪れた観光客、とくに外国人の皆さんに福岡・博多の歴史・文化を体験してもらおうと、4つの“まち歩きコース”を用意しました。 今回はその中から「博多お寺めぐり」コースをご紹介します! 日本一のお茶「八女茶」を味わおう! まずはお茶の世界にご案内しましょう! 博多駅から歩いて10分ほどのところにある「博多茶くら」。ここは玉露茶で全国に名高い福岡県八女地方の八女茶の専門店です。ご主人の西さんが、お茶の種類や製法について、またおいしい煎茶の入れ方についてのセミナーを開いてくれます。 なんと!八女茶はお茶の品評会で玉露・煎茶の2つの部門ともに日本一に輝いている銘茶です。※玉露は日本茶の中でも最高位のお茶で通常飲まれるお茶は煎茶になります。 甘みと香りが強く、とても味わい深い、上質なお茶です!博多に来たら、駅からすぐですので、ぜひ立ち寄って、一度味わってみてください!おすすめです。 お茶屋さんに結納品? こちらのお店には豪華な結納品が展示されています。結納とは、将来的な結婚、すなわち婚約の成立を公にするために両家で贈り物を納め合う伝統的なしきたりです。地方により、贈り物や執り行う場所が異なります。 お茶屋さんに結納品があるというのは、日本でもここ九州北部の独特の文化です。日本茶の始まりが博多だったからとも言われています。もちろん「健康と長寿」を願うお茶も、博多では伝統的な結納品の一つです。 結納品はお祝いの席で用いられるものですので、見た目も鮮やかで、とても美しい!結納品はなかなか目にする機会がないので、店主西さんが語る日本の婚約・結納のしきたりを聞きながら、じっくり見てくださいね。 *博多茶くら 博多の繁栄を願い、作られた「博多千年門」 次にご紹介するのが、「茶くら」から歩いて5分のところにある、博多の寺社町エリアへと導くウエルカムゲート「博多千年門」です。 2014年3月に完成した、高さ8mの木造瓦葺の四脚門。実に堂々としたもので、細部まで綺麗な模様が施されています。じっくり眺めてくださいね! そしてこの木材、樹齢千年なんだとか!ぜひ触って、パワーを感じてください!! 「博多千年」「萬年正續」の二つの扁額が掲げられ、博多の町の千年・万年続く繁栄を祈っています。「萬年正續」の扁額は博多ゆかりの高僧聖一国師が約千年前に修行した中国の萬壽寺の現住職が書いたもので、千年にも渡る日中友好の証でもあります。 まるで庭園のような通り「承天寺通り」 周囲の「承天寺通り」は、車道を小川、歩道を遊歩道に見立てた歴史を感じる風情ある町並みです。とても静かで落ち着いた通りで、博多駅から近いこんなところに趣きある空間があるなんて本当に驚きです!着物を着て、ゆっくり散策してみるのも粋ですよ! ※この記事は「ぶらぶら福岡」からの寄稿です。  福岡に訪れた外国人の皆さんに福岡・博多の歴史文化を体験してもらう「博多まち歩き・ぶらぶら福岡」。外国人ガイドの手配や着物の着付けなどいろんなサービスを行っています。もちろん日本人の方も大歓迎です。 詳しい案内はこちら http://burabura-fukuoka.jp/ (日本語、英語、繁体字、簡体字サイトあり) Map 福岡市博多区博多駅前1-24-14

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【 目次 】

みなさん、こんにちは!「ぶらぶら福岡」http://burabura-fukuoka.jp/の永渕です。
この夏からスタートした、博多まち歩き「ぶらぶら福岡」。博多は2000年も前から中国と交流を深めていた歴史深い場所です。そんな福岡に訪れた観光客、とくに外国人の皆さんに福岡・博多の歴史・文化を体験してもらおうと、4つの“まち歩きコース”を用意しました。
今回はその中から「博多お寺めぐり」コースをご紹介します!

Yamecha

日本一のお茶「八女茶」を味わおう!

まずはお茶の世界にご案内しましょう!
博多駅から歩いて10分ほどのところにある「博多茶くら」。ここは玉露茶で全国に名高い福岡県八女地方の八女茶の専門店です。ご主人の西さんが、お茶の種類や製法について、またおいしい煎茶の入れ方についてのセミナーを開いてくれます。

How to brew Yamecha

How to brew Yamecha

なんと!八女茶はお茶の品評会で玉露・煎茶の2つの部門ともに日本一に輝いている銘茶です。※玉露は日本茶の中でも最高位のお茶で通常飲まれるお茶は煎茶になります。

tasting Yamecha

甘みと香りが強く、とても味わい深い、上質なお茶です!博多に来たら、駅からすぐですので、ぜひ立ち寄って、一度味わってみてください!おすすめです。

Hakata’s engagement gifts

Hakata’s engagement gifts

お茶屋さんに結納品?

こちらのお店には豪華な結納品が展示されています。結納とは、将来的な結婚、すなわち婚約の成立を公にするために両家で贈り物を納め合う伝統的なしきたりです。地方により、贈り物や執り行う場所が異なります。
お茶屋さんに結納品があるというのは、日本でもここ九州北部の独特の文化です。日本茶の始まりが博多だったからとも言われています。もちろん「健康と長寿」を願うお茶も、博多では伝統的な結納品の一つです。
結納品はお祝いの席で用いられるものですので、見た目も鮮やかで、とても美しい!結納品はなかなか目にする機会がないので、店主西さんが語る日本の婚約・結納のしきたりを聞きながら、じっくり見てくださいね。
博多茶くら

Hakata Sennen-mon

The front of Hakata Sennen-mon

博多の繁栄を願い、作られた「博多千年門」

次にご紹介するのが、「茶くら」から歩いて5分のところにある、博多の寺社町エリアへと導くウエルカムゲート「博多千年門」です。
2014年3月に完成した、高さ8mの木造瓦葺の四脚門。実に堂々としたもので、細部まで綺麗な模様が施されています。じっくり眺めてくださいね!
そしてこの木材、樹齢千年なんだとか!ぜひ触って、パワーを感じてください!!

The front of Hakata Sennen-mon

「博多千年」「萬年正續」の二つの扁額が掲げられ、博多の町の千年・万年続く繁栄を祈っています。「萬年正續」の扁額は博多ゆかりの高僧聖一国師が約千年前に修行した中国の萬壽寺の現住職が書いたもので、千年にも渡る日中友好の証でもあります。

Shotenji-dori

まるで庭園のような通り「承天寺通り」

周囲の「承天寺通り」は、車道を小川、歩道を遊歩道に見立てた歴史を感じる風情ある町並みです。とても静かで落ち着いた通りで、博多駅から近いこんなところに趣きある空間があるなんて本当に驚きです!着物を着て、ゆっくり散策してみるのも粋ですよ!

Shotenji-dori

※この記事は「ぶらぶら福岡」からの寄稿です。
 福岡に訪れた外国人の皆さんに福岡・博多の歴史文化を体験してもらう「博多まち歩き・ぶらぶら福岡」。外国人ガイドの手配や着物の着付けなどいろんなサービスを行っています。もちろん日本人の方も大歓迎です。
詳しい案内はこちら http://burabura-fukuoka.jp/
(日本語、英語、繁体字、簡体字サイトあり)

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福岡県在住。2015年から外国人の為の博多まち歩き事業を始めました。 夢は、自然・歴史・文化が豊かな福岡そして九州の魅力を世界に発信する事です。

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