お墓の前でご先祖様に感謝の心を伝えます『お墓参り』

故人やご先祖様を供養するためお墓を訪れることを「墓参り」と言います。
お墓参りはいつ行ってもかまわないですが、特にお盆や彼岸といった法要の時期や、個人の命日に行うのも一般的です。

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【 目次 】

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お盆はお墓参りをするシーズンです

日本では、お盆の時期にお墓にお参りする風習があります。
お墓にはご先祖様が祀られていて、ここに眠っているとされます。お墓にお参りをすることで、亡くなった人の冥福を祈ったり、自分の近況を報告したり、ご先祖様に感謝の気持ちを伝えるのです。

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お墓を磨いて、ご先祖様に感謝をします

お墓参りはまず、お墓を掃除することから始まります。自分の手を洗い清めた後は、手桶に水を汲んで、お墓に向かいます。手桶は無料で借りることができます。合掌をしたのち、墓石に少しずつ水をかけて、お墓を丁寧に洗います。
掃除が終わると、故人が好きだった食べ物や、果物などを供えます。お花を飾ることも忘れません。菊の花などが一般的ですが、故人が好きだったお花を供えることもあります。
ろうそくに火をともし、お線香を供えて、静かに手を合わせます。
これが日本のお墓参りです。

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お盆以外にもお墓参りはします

私は小さいころから、お盆の時期は家族みんなで両親の故郷に行き、祖父母やいとこたちと過ごして来ました。その中で「お墓参り」は、必ず行ってきた習慣の一つです。
よくわからないけれども、子供ながらに一生懸命お掃除したり、お線香に火をつけて手を合わせたことを覚えています。
大人になった今は、祖父母への近況報告のため、お盆以外にもお墓に行くこともあります。
お盆の時期に日本に来ることがあったら、いろいろなところで、日本人がご先祖様を大切にしている光景を目にすることがあるかもしれないですね。

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Aquico

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Tadaima Japanを見て、訪日観光客が増えることが私の夢。自分が生まれた大好きな日本を余すこと無くご紹介! ネイルが得意です!