参加者は全国40,000人! 勇気と礼節、心身を鍛える『わんぱく相撲』

【 目次 】子供たちの健康と心身を鍛える「わんぱく相撲」。全国大会は第31回目に小学生力士の晴れ舞台。目指すのは大相撲が行われるのと同じ、両国国技館勝ち負けには「わんぱく相撲」の独自ルールあり。「禁じ手」とは?Map 子供たちの健康と心身を鍛える「わんぱく相撲」。全国大会は第31回目に スポーツとしての相撲を通じ、社会生活に必要な道徳を育むという意義のもとに開催されている「わんぱく相撲」。小学4年生から6年生が参加できる相撲大会で、全国大会は今年8月2日の開催で31回を迎えました。勝敗を決めるだけではなく、試合に挑むことで子供たちは立ち向う勇気を育み、相撲が持つ礼節により相手を思いやる気持ちや感謝の心を学びます。子供たちの純粋な瞳や、負けてしまって悔し泣きをする姿に触れ、周りにいる大人たちも心を動かされます。 小学生力士の晴れ舞台。目指すのは大相撲が行われるのと同じ、両国国技館 毎年4月から、日本各地の約200箇所にて予選大会がスタート。そこから都道府県大会へと勝ち上がり、東京・両国国技館で行われる決勝・全国大会へと進みます。約40,000人にも及ぶ予選大会からの参加者が、大相撲と同じ土俵を目指して取組を重ねていきます。 ちなみに、第65代横綱・貴乃花(貴乃花光司さん)もわんぱく相撲の出身です。(第6回大会・4年生の部の横綱=優勝) 勝ち負けには「わんぱく相撲」の独自ルールあり。「禁じ手」とは? 「相手より先に土俵を出たとき」「相手より先に、体の一部が砂についたとき」に負けとなるルールは、大相撲と同じです。それ以外に、独自で定められている「禁じ手」(これを使うと反則になるもの)があります。たとえば、張り手(平手または拳で殴ること)や、首を抱え込むことは禁止。子供たちの危険を防ぐために、このルールは徹底されています。 初の海外予選も開催され、「相撲」はますます世界へ! 去年は海外で初となる予選大会がモンゴルで開催されました。これをきっかけに海外の子供たちへも相撲が広がり、日本の国技はさらなる世界的認知を深めていくことでしょう。 Map 東京都墨田区横網1丁目3番28号

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【 目次 】

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子供たちの健康と心身を鍛える「わんぱく相撲」。全国大会は第31回目に

スポーツとしての相撲を通じ、社会生活に必要な道徳を育むという意義のもとに開催されている「わんぱく相撲」。小学4年生から6年生が参加できる相撲大会で、全国大会は今年8月2日の開催で31回を迎えました。勝敗を決めるだけではなく、試合に挑むことで子供たちは立ち向う勇気を育み、相撲が持つ礼節により相手を思いやる気持ちや感謝の心を学びます。子供たちの純粋な瞳や、負けてしまって悔し泣きをする姿に触れ、周りにいる大人たちも心を動かされます。

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小学生力士の晴れ舞台。目指すのは大相撲が行われるのと同じ、両国国技館

毎年4月から、日本各地の約200箇所にて予選大会がスタート。そこから都道府県大会へと勝ち上がり、東京・両国国技館で行われる決勝・全国大会へと進みます。約40,000人にも及ぶ予選大会からの参加者が、大相撲と同じ土俵を目指して取組を重ねていきます。
ちなみに、第65代横綱・貴乃花(貴乃花光司さん)もわんぱく相撲の出身です。(第6回大会・4年生の部の横綱=優勝)

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勝ち負けには「わんぱく相撲」の独自ルールあり。「禁じ手」とは?

「相手より先に土俵を出たとき」「相手より先に、体の一部が砂についたとき」に負けとなるルールは、大相撲と同じです。それ以外に、独自で定められている「禁じ手」(これを使うと反則になるもの)があります。たとえば、張り手(平手または拳で殴ること)や、首を抱え込むことは禁止。子供たちの危険を防ぐために、このルールは徹底されています。

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初の海外予選も開催され、「相撲」はますます世界へ!
去年は海外で初となる予選大会がモンゴルで開催されました。これをきっかけに海外の子供たちへも相撲が広がり、日本の国技はさらなる世界的認知を深めていくことでしょう。

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miho mayeda

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大好きな日本語で、大好きな日本の事を丁寧に。そのためなら全身全霊!な言葉の匠。東京生まれ・東京育ちのフリーランス編集ライター。

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