1泊2日で行ける~秘境Trip in 静岡~Vol.1 『SL機関車』で昭和初期にタイムスリップ!

【 目次 】「新金谷駅」からはじまるSLの旅ここでしか飲めないキュートなSLラテ昭和初期へタイムスリップ!?あっという間に、終点「千頭駅」に到着計画は慎重に!お得な切符とモデルプランMap 「新金谷駅」からはじまるSLの旅 東京から新幹線「ひかり」で静岡まで約1時間。そこから東海道本線と大井川鐵道を乗り継いで約30分、SLの出発点「新金谷駅」に到着です! 線路の上には、これから乗ろうとしているSL機関車が石炭の煙を勢い良くあげながらお待ちかね。一気に旅ムードが高まります。 金谷はお茶の産地としても有名。新茶の時期だったので、駅前には冷たい「金谷茶」のサービスが。甘味・渋み・爽やかさを兼ね添えた深みのある金谷茶と、茶娘の笑顔に癒されます。 駅前の「プラザロコ」で、SL特急券を購入。お土産や駅弁も購入できます。 昭和40年代の駅舎とホームを再現したスペースは、雰囲気満点。SLの展示は子供に大人気です。 ここでしか飲めないキュートなSLラテ 新金谷駅の待合室には、おしゃれなコーヒースタンド「This Is Café」 が。 おすすめはもちろん、名物「SLラテ」。ココアパウダーで描かれたキュートなSLアートは、電車マニアの心も、乙女の心もくすぐります。KAWAII! 日本に数台しかないエスプレッソマシーンを導入しており、見た目だけじゃなく味も格別。 全品SL内持ち込みOKなので、時間まで休憩するのも良し、テイクアウトするのも良しですよ。 昭和初期へタイムスリップ!? 新金谷駅を思う存分堪能したら、あっという間に乗車時間です。 11:52発「SLかわね路1号」に乗り込むと… レトロな車内とノスタルジックな雰囲気に包まれて、まるで昭和初期にタイムスリップしたよう! 駅弁を食べながら車内の空気を楽しんでいると、出発を知らせる汽笛の音が。 手を振る駅員さんに見送られ、さぁ、いよいよ旅の始まりです。 ガタゴトと列車に揺られていると、車掌さんがご挨拶。 今回のSL「C56形44号機」は、現役時代は北海道を走っており、太平洋戦争の時に戦時輸送車としてタイへ送られたそう。 戦争で大破してしまった車両も多いけれど、このSLは奇跡的に日本に帰国して復活が出来た、とっても“運の強い”機関車なんですって! そんなSLのこぼれ話はもちろん、ハーモニカの演奏でも楽しませてくれる車掌さん。笑顔がとっても素敵! 開け放した窓には黒煙がたなびき、石炭の燃える匂いを感じます。 車窓には新緑の緑が目にまぶしい茶畑が広がり、SLに向かって手を振る沢山の人が。 川根温泉という有名な露天風呂から、裸の男性が大勢でタオルを回しながら手を振ってくれた時には、思わず車内みんなから笑い声がこぼれます。 ここでしか買えない車内販売も沢山。SLの動輪を焼き印した「どら焼き」は、あんこの量にびっくり! あっという間に、終点「千頭駅」に到着 新金谷を出発して約1時間20分、名残惜しさを感じながらも終点の千頭駅に到着です。 働き者のSLは、折り返しの運転の為に石炭を補充中。帰路は他の電車を使うので、ここでSLとはお別れです。ここまで運んでくれてありがとう! 駅のホームを渡ると、そこにはなんとトーマスの仲間たちがお出迎え。6月から10月までの期間限定で、機関車トーマス号が走行予定なんだそうです。 子供のころ好きだったトーマスの仲間に出会えて、思わずパチリ。毎年大人気のトーマス号、お子様連れの夏の旅行にもぴったりですね。 計画は慎重に!お得な切符とモデルプラン SLは、臨時運行を除いて通常1日1往復。新金谷駅までの大井川鉄道本線も、とても本数が少ないので、乗り遅れると次の電車は2時間後!?なんてこともあるので、注意が必要です。 時刻表と睨めっこした私のモデルプランを紹介します。参考にしてくださいね。 (※2015.05.30時点、土曜日発のモデルプランです。詳細は時刻表で確認してください。) 東京 09:03発-10:05着 JR新幹線ひかり465号(岡山行) ↓ 静岡 10:22発-10:53着 JR東海道本線(浜松行) ↓ 金谷 11:04発-11:09着 大井川鐵道大井川本線(千頭行) ↓ 新金谷 11:52発-13:09着 SLかわね路1号 ↓ 千頭 SLは事前にHPからも予約が出来ます。 寸又峡やその先の井川線に乗る場合は、金谷駅で購入できるフリー切符がおすすめ。 寸又峡や井川線については、また次回ご案内。 まだまだ旅は続きます~! Map 静岡県島田市金谷東2丁目1112-2

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SL


【 目次 】

SL

station

「新金谷駅」からはじまるSLの旅

東京から新幹線「ひかり」で静岡まで約1時間。そこから東海道本線と大井川鐵道を乗り継いで約30分、SLの出発点「新金谷駅」に到着です!
線路の上には、これから乗ろうとしているSL機関車が石炭の煙を勢い良くあげながらお待ちかね。一気に旅ムードが高まります。

girls with ocha, tea

金谷はお茶の産地としても有名。新茶の時期だったので、駅前には冷たい「金谷茶」のサービスが。甘味・渋み・爽やかさを兼ね添えた深みのある金谷茶と、茶娘の笑顔に癒されます。

train station

駅前の「プラザロコ」で、SL特急券を購入。お土産や駅弁も購入できます。

SL imitations

昭和40年代の駅舎とホームを再現したスペースは、雰囲気満点。SLの展示は子供に大人気です。

Cafe in the station

flags

cappuchinos

ここでしか飲めないキュートなSLラテ

新金谷駅の待合室には、おしゃれなコーヒースタンド「This Is Café」 が。
おすすめはもちろん、名物「SLラテ」。ココアパウダーで描かれたキュートなSLアートは、電車マニアの心も、乙女の心もくすぐります。KAWAII!
日本に数台しかないエスプレッソマシーンを導入しており、見た目だけじゃなく味も格別。
全品SL内持ち込みOKなので、時間まで休憩するのも良し、テイクアウトするのも良しですよ。

inside the train

train's entrance

sawaco about to ride on the train.

昭和初期へタイムスリップ!?

新金谷駅を思う存分堪能したら、あっという間に乗車時間です。
11:52発「SLかわね路1号」に乗り込むと… レトロな車内とノスタルジックな雰囲気に包まれて、まるで昭和初期にタイムスリップしたよう!
駅弁を食べながら車内の空気を楽しんでいると、出発を知らせる汽笛の音が。
手を振る駅員さんに見送られ、さぁ、いよいよ旅の始まりです。

The train staff inside the retro SL.

The staff playing the harmonica.

ガタゴトと列車に揺られていると、車掌さんがご挨拶。
今回のSL「C56形44号機」は、現役時代は北海道を走っており、太平洋戦争の時に戦時輸送車としてタイへ送られたそう。
戦争で大破してしまった車両も多いけれど、このSLは奇跡的に日本に帰国して復活が出来た、とっても“運の強い”機関車なんですって!
そんなSLのこぼれ話はもちろん、ハーモニカの演奏でも楽しませてくれる車掌さん。笑顔がとっても素敵!

rice field

the bridge

開け放した窓には黒煙がたなびき、石炭の燃える匂いを感じます。
車窓には新緑の緑が目にまぶしい茶畑が広がり、SLに向かって手を振る沢山の人が。
川根温泉という有名な露天風呂から、裸の男性が大勢でタオルを回しながら手を振ってくれた時には、思わず車内みんなから笑い声がこぼれます。

Kiosk inside the train

A yummy Japanese sweets bum.

ここでしか買えない車内販売も沢山。SLの動輪を焼き印した「どら焼き」は、あんこの量にびっくり!

Senzu station

SL18

SL 19

Thomas locomotives

あっという間に、終点「千頭駅」に到着

新金谷を出発して約1時間20分、名残惜しさを感じながらも終点の千頭駅に到着です。
働き者のSLは、折り返しの運転の為に石炭を補充中。帰路は他の電車を使うので、ここでSLとはお別れです。ここまで運んでくれてありがとう!
駅のホームを渡ると、そこにはなんとトーマスの仲間たちがお出迎え。6月から10月までの期間限定で、機関車トーマス号が走行予定なんだそうです。
子供のころ好きだったトーマスの仲間に出会えて、思わずパチリ。毎年大人気のトーマス号、お子様連れの夏の旅行にもぴったりですね。

A free ticket

計画は慎重に!お得な切符とモデルプラン

SLは、臨時運行を除いて通常1日1往復。新金谷駅までの大井川鉄道本線も、とても本数が少ないので、乗り遅れると次の電車は2時間後!?なんてこともあるので、注意が必要です。
時刻表と睨めっこした私のモデルプランを紹介します。参考にしてくださいね。
(※2015.05.30時点、土曜日発のモデルプランです。詳細は時刻表で確認してください。)

東京 09:03発-10:05着 JR新幹線ひかり465号(岡山行)

静岡 10:22発-10:53着 JR東海道本線(浜松行)

金谷 11:04発-11:09着 大井川鐵道大井川本線(千頭行)

新金谷 11:52発-13:09着 SLかわね路1号

千頭

SLは事前にHPからも予約が出来ます。
寸又峡やその先の井川線に乗る場合は、金谷駅で購入できるフリー切符がおすすめ。
寸又峡や井川線については、また次回ご案内。
まだまだ旅は続きます~!

Map

静岡県島田市金谷東2丁目1112-2

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千葉出身。旅好きの健康気象アドバイザー。 見かけによらず?サーフィン、ヨガ、ランが趣味のアクティブ女子。女子目線で、ときめく日本の旅をご紹介します!

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Address 静岡県島田市金谷東2丁目1112-2
Access 東京駅から「新幹線ひかり」で静岡駅まで約1時間、 静岡駅から東海道本線で約30分、金谷駅下車。 大井川鐵道に乗り換え約3分で新金谷駅到着。
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