6月の慣習

【 目次 】6月1日(月)衣替え6月10日(水)時の記念日6月11日(木)頃 入梅(にゅうばい)6月16日(火)嘉祥の日(かじょうのひ)6月20日(土)父の日6月30日(火)夏越の祓(なごしのはらえ) 6月1日(月)衣替え 制服のある会社や学校では一斉に冬服から夏服へ替える日。1000年以上前からある風習で歴史は古いのですが、昔は衣服だけでなく調度品も取り替えていました。10月1日に冬服への衣替えがあります。 6月10日(水)時の記念日 時間の大切さを尊重する意識を日本人にもってもらおうということで、1920年に制定されました。今から1400年前くらいに初めて設置した水時計が、鐘を鳴らして時をつたえたのが6月10日だったことに由来します。 6月11日(木)頃 入梅(にゅうばい) 日本では6月11日頃から約1ヶ月間梅雨と呼ばれる、雨が降りやすい日が続きます。梅の実が熟す頃に雨が続くため“梅が入る”と書きます。「梅雨入り」とも呼ばれ昔は、入梅の日から30日間を梅雨としていました。 6月16日(火)嘉祥の日(かじょうのひ) 日本人にもあまりなじみがありませんが、和菓子を楽しむ日です。疫病が流行した西暦848年6月16日、神前に16種類の菓子をそなえて疫病が止まることを祈願したところ、たちまちおさまったというお話があります。この事柄にちなんで、厄除け、招福を願って和菓子を食べる風習が出来ました。 6月20日(土)父の日 日頃の感謝を父親に伝える日。アメリカから日本に伝わった慣習です。父の日は自分が渡したいプレゼントやメッセージカードを日頃一生懸命働いている父に尊敬と感謝をこめて渡しています。父の日の前になると、デパートなどではネクタイや財布などさまざまな贈り物を売り出しています。 6月30日(火)夏越の祓(なごしのはらえ) 半年分の罪や穢れを落とし、夏以降、健康で元気であることを祈願します。かやで作った大きな輪をくぐることにより穢れを落とすことを“茅の輪くぐり”といい全国各地の神社で行われます。くぐりかたは神社によってさまざまです。

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【 目次 】

1.衣替え

6月1日(月)衣替え

制服のある会社や学校では一斉に冬服から夏服へ替える日。1000年以上前からある風習で歴史は古いのですが、昔は衣服だけでなく調度品も取り替えていました。10月1日に冬服への衣替えがあります。

2.時の記念日

6月10日(水)時の記念日

時間の大切さを尊重する意識を日本人にもってもらおうということで、1920年に制定されました。今から1400年前くらいに初めて設置した水時計が、鐘を鳴らして時をつたえたのが6月10日だったことに由来します。

3.入梅

6月11日(木)頃 入梅(にゅうばい)

日本では6月11日頃から約1ヶ月間梅雨と呼ばれる、雨が降りやすい日が続きます。梅の実が熟す頃に雨が続くため“梅が入る”と書きます。「梅雨入り」とも呼ばれ昔は、入梅の日から30日間を梅雨としていました。

4.嘉祥の日

6月16日(火)嘉祥の日(かじょうのひ)

日本人にもあまりなじみがありませんが、和菓子を楽しむ日です。疫病が流行した西暦848年6月16日、神前に16種類の菓子をそなえて疫病が止まることを祈願したところ、たちまちおさまったというお話があります。この事柄にちなんで、厄除け、招福を願って和菓子を食べる風習が出来ました。

5.父の日

6月20日(土)父の日

日頃の感謝を父親に伝える日。アメリカから日本に伝わった慣習です。父の日は自分が渡したいプレゼントやメッセージカードを日頃一生懸命働いている父に尊敬と感謝をこめて渡しています。父の日の前になると、デパートなどではネクタイや財布などさまざまな贈り物を売り出しています。

6.夏越の祓

6月30日(火)夏越の祓(なごしのはらえ)

半年分の罪や穢れを落とし、夏以降、健康で元気であることを祈願します。かやで作った大きな輪をくぐることにより穢れを落とすことを“茅の輪くぐり”といい全国各地の神社で行われます。くぐりかたは神社によってさまざまです。

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HATSU

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ジャイアンツファンの三重県人。お休みの日はほとんど家にいない、いつも気づいたら、外にいる放浪人。日本の地域と世界がつながるのはすぐそこ!面白い世界を作るために奮闘中。