日本が誇る“ふるさと名物”を世界へ! 『The Wonder 500』プロジェクトを経産省がスタート

【 目次 】『The Wonder 500』プロジェクトの記者会見に行ってきました。目利きプロデューサー25人が発掘した「ふるさと名物」の情報発信、販路開拓を目指す!「The Wonder 500」記者会見で考えたこと。日本のユニークな文化や生活様式の素晴らしさ、そして未来について 『The Wonder 500』プロジェクトの記者会見に行ってきました。 日本が誇る、地方の「ふるさと名物」を選定し、世界に向けて広く発信する『The Wonder 500』というプロジェクトが5月15日から経産省発でスタートするということで、その記者会見にTadaimaJapanもお邪魔してきました。 記者会見では、まず経済産業省 クリエイティブ産業課長 佐合達矢氏がご挨拶され、このプロジェクトの骨子を以下のように語られました。 「クールジャパンというとアニメやコンテンツ、ポップカルチャーなどが挙げられ、実際に海外でも評価されている。しかし、海外の方から評価されるべきものはそれだけではなく、日本の地方の豊かな食べ物や文化、伝統、工芸品など、日本の精神が現れているものや自然の原風景がある。このプロジェクトは、日本の良いもの、生活文化を感じさせるもので海外の市場を開拓する、地方発のクールジャパン・プロジェクトだ」 目利きプロデューサー25人が発掘した「ふるさと名物」の情報発信、販路開拓を目指す! そして、運営事務局よりプロジェクトの詳細説明をいただきました。 主な活動内容としては大きく3つあります。 ・日本が誇る「ふるさと名物」にふさわしい「500商材の発掘」。 ・ネットワーク拡大のためのセミナーやマッチングイベントの実施 ・国内外でのPRイベント(東京、パリ、シンガポール予定) ひとつめの施策である「500商材の発掘」は目利きプロデューサー約25名を全国に派遣しておこなわれます。同時に、プロデューサーの目の届かないエリアやカテゴリにおいても優れた商材が存在する可能性を考慮し全国の事業者に対しての公募・審査がおこなわれます。 その後500商材の魅力が詰まったストーリーブックが日本語と英語でまとめられ、海外バイヤーやメディアに配布されるとともにウェブサイトでも展開されます。 ※事業者に対しての公募をはじめ、当事業の詳細が運営事務局ホームページにまとめられています。 https://thewonder500.com/ 記者発表の最後に、「The Wonder500」運営事務局代表の池嶋徳佳氏は、 「このプロジェクトを機に、世界に誇るべき商材であるにも関わらず、まだ光の当たっていない地方産品に光を当て、海外販路拡大を実現していただけるようになれば」と抱負を語りました。 「The Wonder 500」記者会見で考えたこと。日本のユニークな文化や生活様式の素晴らしさ、そして未来について 国土が南北に長く、古く戦国時代などには各地域が国家として成立していた日本では、その土地ごとに、様々な、豊かな文化や伝統が息づいています。 そんなローカル&レアな地方に遊びに行って、その土地のユニークな食べ物や伝統工芸品、豊かな文化に触れることは、旅行者としてはとんでもなく楽しい体験で、同じ日本人としてもそれぞれの土地が持つエネルギーにいつも驚き、しあわせ感でいっぱいになります。 TadaimaJapanは、そんな日本をこの先もずっと育てていきたいと思っています。 そして、そのためには、これから日本にやってくる超高齢社会・少子化、人口減、そしておそらく外国人人口の大規模な増加という課題に今から取り組む必要があります。 外国との関係性をより深く強めながらも、外国人との暮らしの中でも、日本のユニークな文化や考え方を理解してもらい、興味をもってもらい、そして共感してもらう必要がでてくるのだと思います。 国ももちろん、そんなことは我々以上にしっかりと考えているわけで、だからこそ今回の『The Wonder 500』のような事業が立ち上がるのだと思いますが、記者発表を聞きながら効果的な成功を納めるよう願わずにはいられませんでした。 まだまだ非力なTadaimaJapanとしては、こういった大きな力にコバンザメのようにくっついていきながら、日本の明るい未来に貢献したいものだと、記者発表を聞きながら感じた次第です。 日本が誇る500商材。どんな産品が選ばれるのでしょう? 今から大変楽しみです。 500商材が出そろったら、またTadaimaJapanで報告したいと思います。

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【 目次 】

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『The Wonder 500』プロジェクトの記者会見に行ってきました。

日本が誇る、地方の「ふるさと名物」を選定し、世界に向けて広く発信する『The Wonder 500』というプロジェクトが5月15日から経産省発でスタートするということで、その記者会見にTadaimaJapanもお邪魔してきました。

Mr. Tatsuya Sago from the ministry of economy.

記者会見では、まず経済産業省 クリエイティブ産業課長 佐合達矢氏がご挨拶され、このプロジェクトの骨子を以下のように語られました。
「クールジャパンというとアニメやコンテンツ、ポップカルチャーなどが挙げられ、実際に海外でも評価されている。しかし、海外の方から評価されるべきものはそれだけではなく、日本の地方の豊かな食べ物や文化、伝統、工芸品など、日本の精神が現れているものや自然の原風景がある。このプロジェクトは、日本の良いもの、生活文化を感じさせるもので海外の市場を開拓する、地方発のクールジャパン・プロジェクトだ」

About The Wonder 500

目利きプロデューサー25人が発掘した「ふるさと名物」の情報発信、販路開拓を目指す!

そして、運営事務局よりプロジェクトの詳細説明をいただきました。
主な活動内容としては大きく3つあります。
・日本が誇る「ふるさと名物」にふさわしい「500商材の発掘」。
・ネットワーク拡大のためのセミナーやマッチングイベントの実施
・国内外でのPRイベント(東京、パリ、シンガポール予定)

Choosing local specialties for the wonder 500 project.

ひとつめの施策である「500商材の発掘」は目利きプロデューサー約25名を全国に派遣しておこなわれます。同時に、プロデューサーの目の届かないエリアやカテゴリにおいても優れた商材が存在する可能性を考慮し全国の事業者に対しての公募・審査がおこなわれます。
その後500商材の魅力が詰まったストーリーブックが日本語と英語でまとめられ、海外バイヤーやメディアに配布されるとともにウェブサイトでも展開されます。
※事業者に対しての公募をはじめ、当事業の詳細が運営事務局ホームページにまとめられています。
https://thewonder500.com/

記者発表の最後に、「The Wonder500」運営事務局代表の池嶋徳佳氏は、
「このプロジェクトを機に、世界に誇るべき商材であるにも関わらず、まだ光の当たっていない地方産品に光を当て、海外販路拡大を実現していただけるようになれば」と抱負を語りました。

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「The Wonder 500」記者会見で考えたこと。日本のユニークな文化や生活様式の素晴らしさ、そして未来について

国土が南北に長く、古く戦国時代などには各地域が国家として成立していた日本では、その土地ごとに、様々な、豊かな文化や伝統が息づいています。
そんなローカル&レアな地方に遊びに行って、その土地のユニークな食べ物や伝統工芸品、豊かな文化に触れることは、旅行者としてはとんでもなく楽しい体験で、同じ日本人としてもそれぞれの土地が持つエネルギーにいつも驚き、しあわせ感でいっぱいになります。

TadaimaJapanは、そんな日本をこの先もずっと育てていきたいと思っています。
そして、そのためには、これから日本にやってくる超高齢社会・少子化、人口減、そしておそらく外国人人口の大規模な増加という課題に今から取り組む必要があります。
外国との関係性をより深く強めながらも、外国人との暮らしの中でも、日本のユニークな文化や考え方を理解してもらい、興味をもってもらい、そして共感してもらう必要がでてくるのだと思います。

国ももちろん、そんなことは我々以上にしっかりと考えているわけで、だからこそ今回の『The Wonder 500』のような事業が立ち上がるのだと思いますが、記者発表を聞きながら効果的な成功を納めるよう願わずにはいられませんでした。
まだまだ非力なTadaimaJapanとしては、こういった大きな力にコバンザメのようにくっついていきながら、日本の明るい未来に貢献したいものだと、記者発表を聞きながら感じた次第です。

日本が誇る500商材。どんな産品が選ばれるのでしょう? 今から大変楽しみです。
500商材が出そろったら、またTadaimaJapanで報告したいと思います。

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