徳島祖谷”空”の”音”に耳を傾け”遊”べる場所

【 目次 】青年海外協力隊を経て、徳島祖谷に辿り着いた。購入した古民家をゲストハウスに。毎年移り行く”空音遊”の言葉の意味心に刺さる主人のりさんのお言葉。Map みなさんこんにちは。 今回は、四国にある”一度聞いたら忘れない”素敵な名前の古民家ゲストハウスをご紹介致します。 その古民家がある徳島県三好市の大歩危・祖谷地域は、切り立った山々に昔ながらの古民家が多数残っており、あのアレックス・カー氏もこの地域の活性に取り組んでいることもあって、日本の田舎体験や古民家宿泊をする場所として海外からも注目を集めている場所なんだとか。 祖谷の山々に建つ古民家達。 2004年に先駆者的に現れた古民家ゲストハウス、「食べて、寝て、遊ぶ」という言葉にそれぞれ漢字をあてた「自然菜食と田舎暮らしの古民家宿 空音遊」さんです。  「空音遊」の外観。 青年海外協力隊を経て、徳島祖谷に辿り着いた。 「空音遊(くうねるあそぶ)」の主人のりさんは、社会人になり会社に入った後、青年海外協力隊としてボツワナに行かれた経験をお持ちです。貧しいながらも明るく生きる力に溢れる人達に触れたことで、自分も”日本人がもっといきいきと生きられるように”何かを始めたい!と思っていた時、この地を訪れました。 徳島の祖谷地域は、急勾配な山々の間を縫うように道が走っており、車で通ると”山々が次々と迫ってくる”ように感じるようです。その光景を見た時に、直感的にこの場所に住むことを決めたそうです。  祖谷の景色。  主人ののりさん 購入した古民家をゲストハウスに。 古民家を購入し、祖谷を盛り上げる仕掛けを思案していた際、泊まりに来た友人の「民宿にしたら?」という言葉がゲストハウスにするきっかけになりました。旅館業法など諸条件を勉強し2004年にオープンし、さらに2012年には「飲食店営業」許可も取得し、寝食ができるゲストハウスへと成長していきました。 ゲストとは毎晩宴をされるそう。  餅つき大会も。 ゲストの方を集めて料理教室も行っています。  料理教室の様子。 毎年移り行く”空音遊”の言葉の意味 自然の空の下、自然の音を聞き、遊ぶ、というのが当初の意味合いでしたが、翌年には”空”はこのゲストハウスが提供する”空間”を、さらに翌年には”無”を意味する”空(から)”~つまりこの場所を訪れると日々の喧騒を忘れて”無心”になれる~へと、言葉の放つ意味が変わっていきました。ゲストと触れ合うことで、「空音遊」が提供できる価値が進化していったのですね。なんだか勝手な解釈かもしれませんが、”いつでも自然体でいいよ”っと言っていただいているような気がしました。 心に刺さる主人のりさんのお言葉。 今回心に残ったのが、主人のりさんの数々のお言葉でした。 「幸い、私は自分のやりたいこと、やるべきことを見つけて、それができているので、毎日を楽しく生きていますが、いつもどうしたら楽しく豊かに過ごせるかを考えて、行動することが究極の生き方だと思っています。」 「大自然に包まれて、ご縁やつながりを感じながら、日々をありがたく生きさせて頂いています。毎日を忙しく暮らしておられる方にこそ、時には、この四国の真ん中でホッと一息ついて、のんびり過ごして頂くのもいいのではと思っています。」 ※出典:http://www.corezo.org/home/corezorecipient/2012/hosakayukinori のりさんにはまだお会いしていないのですが、”生きさせていただいている”という表現を使われるように、とても”自然体”の方なんだろうなぁと勝手に想像していたりします。ついつい色んな相談事をしてしまいそうです。「のり論」というブログも書いてらっしゃいますので、合わせて見てみてください♪ http://norisun.com/ ■自然菜食と田舎暮らしの古民家宿 空音遊(くうねるあそぶ) http://www.k-n-a.com/ http://kunelasob.blog70.fc2.com/ 【writer Takayuki Minakuchi from COMINCA TIMES】 この記事は、日本全国の古民家を活用した取り組みを紹介するサイト、【COMINCA TIMES】の記事を使わせていただいています。 About 【COMINCA TIMES】 http://cominca-times.jp/about Map 442 Nishi-iya-yama-neoki, Miyoshi city, Tokushima Pref.

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【 目次 】

みなさんこんにちは。

今回は、四国にある”一度聞いたら忘れない”素敵な名前の古民家ゲストハウスをご紹介致します。

その古民家がある徳島県三好市の大歩危・祖谷地域は、切り立った山々に昔ながらの古民家が多数残っており、あのアレックス・カー氏もこの地域の活性に取り組んでいることもあって、日本の田舎体験や古民家宿泊をする場所として海外からも注目を集めている場所なんだとか。

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祖谷の山々に建つ古民家達。

2004年に先駆者的に現れた古民家ゲストハウス、「食べて、寝て、遊ぶ」という言葉にそれぞれ漢字をあてた「自然菜食と田舎暮らしの古民家宿 空音遊」さんです。

cominka02 「空音遊」の外観。

青年海外協力隊を経て、徳島祖谷に辿り着いた。

「空音遊(くうねるあそぶ)」の主人のりさんは、社会人になり会社に入った後、青年海外協力隊としてボツワナに行かれた経験をお持ちです。貧しいながらも明るく生きる力に溢れる人達に触れたことで、自分も”日本人がもっといきいきと生きられるように”何かを始めたい!と思っていた時、この地を訪れました。

徳島の祖谷地域は、急勾配な山々の間を縫うように道が走っており、車で通ると”山々が次々と迫ってくる”ように感じるようです。その光景を見た時に、直感的にこの場所に住むことを決めたそうです。

cominka03 祖谷の景色。

cominka04 主人ののりさん

購入した古民家をゲストハウスに。

古民家を購入し、祖谷を盛り上げる仕掛けを思案していた際、泊まりに来た友人の「民宿にしたら?」という言葉がゲストハウスにするきっかけになりました。旅館業法など諸条件を勉強し2004年にオープンし、さらに2012年には「飲食店営業」許可も取得し、寝食ができるゲストハウスへと成長していきました。

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ゲストとは毎晩宴をされるそう。

cominka06 餅つき大会も。

ゲストの方を集めて料理教室も行っています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 料理教室の様子。

毎年移り行く”空音遊”の言葉の意味

自然の空の下、自然の音を聞き、遊ぶ、というのが当初の意味合いでしたが、翌年には”空”はこのゲストハウスが提供する”空間”を、さらに翌年には”無”を意味する”空(から)”~つまりこの場所を訪れると日々の喧騒を忘れて”無心”になれる~へと、言葉の放つ意味が変わっていきました。ゲストと触れ合うことで、「空音遊」が提供できる価値が進化していったのですね。なんだか勝手な解釈かもしれませんが、”いつでも自然体でいいよ”っと言っていただいているような気がしました。

心に刺さる主人のりさんのお言葉。

今回心に残ったのが、主人のりさんの数々のお言葉でした。
「幸い、私は自分のやりたいこと、やるべきことを見つけて、それができているので、毎日を楽しく生きていますが、いつもどうしたら楽しく豊かに過ごせるかを考えて、行動することが究極の生き方だと思っています。」

「大自然に包まれて、ご縁やつながりを感じながら、日々をありがたく生きさせて頂いています。毎日を忙しく暮らしておられる方にこそ、時には、この四国の真ん中でホッと一息ついて、のんびり過ごして頂くのもいいのではと思っています。」
※出典:http://www.corezo.org/home/corezorecipient/2012/hosakayukinori

のりさんにはまだお会いしていないのですが、”生きさせていただいている”という表現を使われるように、とても”自然体”の方なんだろうなぁと勝手に想像していたりします。ついつい色んな相談事をしてしまいそうです。「のり論」というブログも書いてらっしゃいますので、合わせて見てみてください♪
http://norisun.com/

■自然菜食と田舎暮らしの古民家宿 空音遊(くうねるあそぶ)

http://www.k-n-a.com/

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【writer Takayuki Minakuchi from COMINCA TIMES】

この記事は、日本全国の古民家を活用した取り組みを紹介するサイト、【COMINCA TIMES】の記事を使わせていただいています。

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