『柴又帝釈天』へのフーテンお散歩?下町ロマンを感じる1日

【 目次 】天気の良い日は柴又へ!『柴又帝釈天』の見どころお散歩途中で食事や和菓子で一息つくのも楽しみ「とらや」は日本で大ヒットした映画の撮影地だった!~映画『男はつらいよ』~から分かる日本?Map 天気の良い日は柴又へ!『柴又帝釈天』の見どころ 柴又は東京の東部に位置する葛飾区に存在しています。中心部からのアクセスも良く、東京の戦後のおもかげが残っているレトロなこの地は日帰り観光にぴったりで、毎日多くの観光客が訪れています。古い記録によると、柴又帝釈天は文化文政(1809~1829)の頃からすでに存在していたそうです。仏教の守護神である「帝釈天」が祀られています。柴又帝釈天の見どころは「浄行菩薩」です。「浄行菩薩」を洗うことで罪や穢れを拭い、患っている体の部分を拭くことで体の不調が治ると信じられてきました。 もうひとつは法華経説話を具現化した彫刻も見どころです。帝釈天には彫刻ギャラリーがあり、別途料金はかかりますがその見事な精緻さに驚き感動する人が多数います。彫刻ギャラリーのチケットを買うと大庭園も見ることができ、お茶のサービスもあるのでゆっくりすることができますよ。 お散歩途中で食事や和菓子で一息つくのも楽しみ 柴又帝釈天参道にはお食事処や食べ歩きできる和菓子など一息つける場所がたくさんあります。特に「とらや」というお団子屋さんは柴又名物。ここに来たら名物の草団子を食べないわけにはいきません。 「とらや」は日本で大ヒットした映画の撮影地だった! 日本人の間では「柴又」といえば世界最長シリーズとしてギネスブックにも公認された映画「男はつらいよ」の主人公「寅さん」の故郷というイメージがすっかり定着しています。 この映画は1969年から1997年まで全48シリーズ+特別編の全49回にわたって放映され、大ヒットしました。 ~映画『男はつらいよ』~から分かる日本? 「男はつらいよ」の中では主人公の寅さんは故郷柴又に居つかないフーテンの旅人です。毎回ストーリーは寅さんの夢から始まり、地方の旅から故郷の柴又に帰ってきては騒動を起こします。毎回旅先では寅さんは美しい女性に恋をしたり失恋したり面白い人間模様を繰り広げるため、こちらも見ているうちに自然と寅さんが放っておけない存在に。柴又は寅さんにとって地方をあちこち回る旅の拠点のようなもので、この映画を見ると日本のほかの地方の様子もうかがい知ることができるので日本旅行の参考になるかもしれませんよ。 Map 東京都葛飾区柴又7−10−3

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天気の良い日は柴又へ!『柴又帝釈天』の見どころ

柴又は東京の東部に位置する葛飾区に存在しています。中心部からのアクセスも良く、東京の戦後のおもかげが残っているレトロなこの地は日帰り観光にぴったりで、毎日多くの観光客が訪れています。古い記録によると、柴又帝釈天は文化文政(1809~1829)の頃からすでに存在していたそうです。仏教の守護神である「帝釈天」が祀られています。柴又帝釈天の見どころは「浄行菩薩」です。「浄行菩薩」を洗うことで罪や穢れを拭い、患っている体の部分を拭くことで体の不調が治ると信じられてきました。

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もうひとつは法華経説話を具現化した彫刻も見どころです。帝釈天には彫刻ギャラリーがあり、別途料金はかかりますがその見事な精緻さに驚き感動する人が多数います。彫刻ギャラリーのチケットを買うと大庭園も見ることができ、お茶のサービスもあるのでゆっくりすることができますよ。

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お散歩途中で食事や和菓子で一息つくのも楽しみ

柴又帝釈天参道にはお食事処や食べ歩きできる和菓子など一息つける場所がたくさんあります。特に「とらや」というお団子屋さんは柴又名物。ここに来たら名物の草団子を食べないわけにはいきません。

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「とらや」は日本で大ヒットした映画の撮影地だった!

日本人の間では「柴又」といえば世界最長シリーズとしてギネスブックにも公認された映画「男はつらいよ」の主人公「寅さん」の故郷というイメージがすっかり定着しています。
この映画は1969年から1997年まで全48シリーズ+特別編の全49回にわたって放映され、大ヒットしました。

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~映画『男はつらいよ』~から分かる日本?

「男はつらいよ」の中では主人公の寅さんは故郷柴又に居つかないフーテンの旅人です。毎回ストーリーは寅さんの夢から始まり、地方の旅から故郷の柴又に帰ってきては騒動を起こします。毎回旅先では寅さんは美しい女性に恋をしたり失恋したり面白い人間模様を繰り広げるため、こちらも見ているうちに自然と寅さんが放っておけない存在に。柴又は寅さんにとって地方をあちこち回る旅の拠点のようなもので、この映画を見ると日本のほかの地方の様子もうかがい知ることができるので日本旅行の参考になるかもしれませんよ。

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東京出身、旅とカオスを愛するフリーランス翻訳家。記事翻訳を通して日々日本と世界の接触点を探っています。ライターとしても、ガイドブックに載っていないわさび視点の情報をお届け!

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