日本一『海女』さんがいる町―三重県鳥羽・伊勢志摩―

【 目次 】漁師? ダイバー? 人魚?「海女」さんってなんだろう?「海女」さんって、実はとっても危険な仕事「海女小屋」―海女さんたちにとって、大切な場所漁師? ダイバー? 人魚?「海女」さんってなんだろう? 海女とは、海底に素潜りで入って、貝類や海藻を獲る漁を生業としている女性たちのことを言います。 日本国内にいる約2000人の海女(あま)さんのうち、その半数は三重県鳥羽・志摩地方で活躍しています。 男性もいますが、圧倒的に女性が多いんです。というのも、海中での長い潜水の大敵は、寒さ。この寒さに耐えられるのが皮下脂肪が厚い女性が適しているんですって。昔は冬でも布きれ一枚まとうだけだったそうです。 海女さんが獲るものは地域によって異なりますが、サザエ、トコブシ、ウニ、伊勢エビ、海藻類。でも何といってもメインは高級食材の鮑! 「海女」さんって、実はとっても危険な仕事 海女さんは、まず獲物がいるスポットまで泳いでいき、そして海底奥深くまで潜って獲物を探します。 その海に潜っている時間は1回1分ほど。それを海の中で何度も何度も繰り返します。 ベテランの海女さんだと、5分以上も潜り続けられるんだとか。もう信じられない!!! でも自然が相手の職業ですから、危険な思いをすることもあるんですって。 「海女小屋」―海女さんたちにとって、大切な場所 海女の町ではどこも海べりに簡単な海女小屋が建てられています。 その部屋の中央にある囲炉裏で火をガンガンに燃やして、漁の合間や終わったときに海女さんたちはここで冷え切った体を暖めます。 ここでいろんな話しをして、気晴らしをしているんだとか。海女さんにお話しを聞くと、この場所でのおしゃべりがなかったら、海女は続けてられないくらい、とっても大切な場所、時間なんだそうです。 海女さんに会いたくなった方はぜひ三重県鳥羽市へ、現役海女さんがたくさん活躍されています。

  CULTURE, 三重,

ama


【 目次 】

漁師? ダイバー? 人魚?「海女」さんってなんだろう?

海女とは、海底に素潜りで入って、貝類や海藻を獲る漁を生業としている女性たちのことを言います。
日本国内にいる約2000人の海女(あま)さんのうち、その半数は三重県鳥羽・志摩地方で活躍しています。
男性もいますが、圧倒的に女性が多いんです。というのも、海中での長い潜水の大敵は、寒さ。この寒さに耐えられるのが皮下脂肪が厚い女性が適しているんですって。昔は冬でも布きれ一枚まとうだけだったそうです。
海女さんが獲るものは地域によって異なりますが、サザエ、トコブシ、ウニ、伊勢エビ、海藻類。でも何といってもメインは高級食材の鮑!

海女3

海女2

「海女」さんって、実はとっても危険な仕事

海女さんは、まず獲物がいるスポットまで泳いでいき、そして海底奥深くまで潜って獲物を探します。
その海に潜っている時間は1回1分ほど。それを海の中で何度も何度も繰り返します。
ベテランの海女さんだと、5分以上も潜り続けられるんだとか。もう信じられない!!!
でも自然が相手の職業ですから、危険な思いをすることもあるんですって。

海女4

海女6

「海女小屋」―海女さんたちにとって、大切な場所

海女の町ではどこも海べりに簡単な海女小屋が建てられています。
その部屋の中央にある囲炉裏で火をガンガンに燃やして、漁の合間や終わったときに海女さんたちはここで冷え切った体を暖めます。
ここでいろんな話しをして、気晴らしをしているんだとか。海女さんにお話しを聞くと、この場所でのおしゃべりがなかったら、海女は続けてられないくらい、とっても大切な場所、時間なんだそうです。

海女さんに会いたくなった方はぜひ三重県鳥羽市へ、現役海女さんがたくさん活躍されています。

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

海女5

関連記事

AUTHOR

HATSU

HATSU

Editor / Writer

ジャイアンツファンの三重県人。お休みの日はほとんど家にいない、いつも気づいたら、外にいる放浪人。日本の地域と世界がつながるのはすぐそこ!面白い世界を作るために奮闘中。